前回のお話はこちらダウンダウンダウンダウン

 

人生二回目の一人での引っ越し。

 

ギリギリまでバイトやってたので

人に手伝ってもらったらかえって

気を使って面倒になりそうだったし 

業者の人が全部運んでくれるので

一人が効率的でした。

 

金持ちなら優雅に指示だけしてれば

梱包さえしなくていいかもしれない

けど3万以下の安い引っ越しは

楽ではないことは確か

 

プロレスラーのような屈強な男が二人

ひょろひょろ男二人 普通男が二人

6人でアッとゆう間に運び終わりそう…

な時トラブルが!!!

 

本棚が出口から出ません。

プロレスラーがこの本棚は分解

したらきっと組み立てが出来ない

 

つまりネジを外したら壊れるか

ヒビが入るから捨てろと言い出す

 

私は高い値段で買った本棚を捨てたく

なかったので「今から解体するので

待ってくれ」とお願いしました

 

すると6人もいる男たちは急に黙り込み

入口付近で斜め横になった本棚を

動かしてもくれなくて 私が汗だくで

ネジをはずしてるのを黙ってみている

 

そしてネジはうまくはずれない。誰も

手伝ってくれない。捨てた方がいいと

もう一度 別の男が言います

 

私は焦ってたので諦めました。捨てます

すると

本棚を元あった場所に戻してくれて

なんとか無事引っ越しは終わりました

 

終わってからも本棚の事が諦めきれず

タクシーで運べないかとか赤帽はどうか

とか右往左往して 結局 新しく買った

方が移動させる値段を考えると同じ!

とゆう結論に。

 

断捨離は本当に難しくて悩みに

悩みました

 

人間関係もしかり

 

病気の事をたまたま電話がかかってきた

狐さん(仮)に話すと狐さんはゾウさんに

話 ゾウさんはウサギに話 

大丈夫?大丈夫?大丈夫?

かわいそうかわいそう

どったの?どったの?

攻撃

は特にしつこく電話とメール。

最初はよかったのですがだんだん

「生理はどう?辛い?」

みたいな気持ち悪さと不快さで

怒りがつもる

 

私は心配してくれてる人に対して

冷たいのか?と悩みましたが

 

薄い薄い薄―い付き合いを維持する

気力もなかったので

 

断捨離

 

どうせブログに書くから誰に話しても

いいだろう…と思っていましたが

(知り合いも見てると思うので)

大きな間違いでした。話す人は

自分の性格を把握してる信頼関係が

しっかりしてる人にだけ話す事!

 

べらべらしゃべった私が悪いのです。

誰にでもいい顔して無難に付き合おう

とする八方美人な性格が巨悪の根源

 

嫌われたくないと優柔不断にしてたら

がんも治らん ちゅーねん

 

死んだ母も入院の時言っていました。

家族や親せき以外誰にも話すな!!

絶対に!!と!

 

そして

 

私の家には捨てなかった

ブラウン管テレビが残りました

 

 

続きはこちらダウンダウンダウンダウン

 

 

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