父からの毎日の電話は私の

体調の心配と「たんかん」の話でした

 

今、日記を読み返してもたんかん

話題が多すぎると思ったら大量に

送ってもらっていたのです。

父に送ってもらうのは当時から無理

だったので私の家を経由してます

 

りんごさんと池田さん、あと

せっちゃん母にまで

 

せっちゃん母は私の病気の事を

気の毒に思ってくれて色々気遣って

くれてたのです。日記を読み返し

忘れていた交流を思い出し

複雑になりました

とゆうのも

その1年後ぐらいに急死してしまった

のです

 

朝起きたら息をしていなかった。

とのこと

 

ほんとのほんとに急な死でした。

 

せっちゃん母は認知症や病気が重く

なる可能性もあったらしいのですが

そこを全部すっ飛ばしたのです。

 

持病とは全く関係ない脳梗塞

とかだった気がします

 

こうゆうなくなり方は

病気になり辛いとか苦しいって

感情を味合わずに済んでる…

のではなく

病気や治療をしょうがない

受け入れる性格が確立されてて

 

そうであればもう「上がり」

ってシステムが違う次元に

あるのかもしれません

 

 

 

アップアップアップアップこちらは達観した性格の人が

生きる話になります。

 

達観してる方たちはきっとどちらでも

受け入れるのでしょう。

 

ブラックジャックの名シーン

 

 

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