姉が帰る日

 

朝からゴシゴシと掃除をする音。

料理も作りだめしてくれている

らしい

私は前日の買い物で 鉄板の乳が

ちぎれるかと思うぐらいの激痛に

襲われたため布団と体がくっついて

離れず 気絶なみに寝る

 

そして姉は意気揚々と帰っていきました。

 

隣の駅から空港直通のリムジンバスが

あるのですんなりと飛行機に乗れた

模様。さすがにお言葉に甘えお見送り

一切しませんでした。

 

本当に助かった。お見舞い金まで

おいてってくれて それが

お姑さんのや義理の妹さんのもあり

やくざな職業の世間知らずな女は

恐縮しまくり

 

家に着いた姉は子供が欲しがる

DSI?のゲーム??を買って送れと

言ってきた。それを送ったかどうか

記憶はないけどゲーム機を送った事は

あって  時は経ち

子供が飽きて使わなくなり

それをおじさんの弟がもらい受け

おつりがくるぐらい使いまくった

ゲーム機だった事は間違いない

 

入院前に原稿を急いで上げた分の

寝不足。

手術の緊張で全く寝れなくなった

寝不足

をここで一気に取り戻すかのように

ひたすら泥のように眠るのでした

 

 

この絵二回目です。すいません(;'∀')

ほれてまうやろーの絵ぐらい使います

 

 

そしていつもの一人の夕食

姉が作っていったカレーに目玉焼きを

乗せようと卵を割ると

 

双子でした

 

なんか嬉しい

 

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