がんの事は知らない事だらけだと
思うのですが引っかかってた事を
書きたいと思います
それは
あんずさんが術前治療で抗がん剤を
使い、シコリが全部消えたのに
全摘したとゆう事
私もホルモン治療のリュープリン注射
でシコリが小さくなるのを
感じていました。このまま続けたら
消える
そこを佐武先生に聞いても
石川先生に聞いても
「消えても切った方がいい」と
いいます。先生たちもじっくり
説明してらんないのでしょう
「手術までの1ヶ月では消えない」
と言われて終わりでした
よくよく考えれば判るはずです
目に見えない細胞が溶けだして
体の中に残ったままになっている。
悪ささせないためにも切って
予防しましょう。とゆう事でしょう
だったら
癌が消えると謳っているサプリや
飲料水、食べ物。高額で売ってるもの
全てインチキなんでしょうか？
癌細胞は1日5000個発生してると
いわれており、これをやっつけて
いるのが自分の体の中にもっている
制癌物質でこの物質は食べ物から
作られているようで、このことからも
栄養の偏りは危険でバランスよく
食べましょう…となると…
雪だるま式に納得できずにいる
事が増えているところに
「手術が成功する事を祈っています」
とかゆうメールを見て素直に受け取れず
腹が立ってきます
前にも書きましたが
怒りは癌を燃やす
とゆう研究をしてる大学教授が
いるようで、怒りの感情はがんに
なった場合、マイナスではないそうな
とはいえ一人暮らしだと人にも
当たれないし愚痴ゆう人も
いない
とそこに救いのメール
やはり同病者って以心伝心するのか
これでやっと怒りが収まりました
