リンゴさんは乳がん手術、再建手術の先輩
ブログを読んでメールをやり取りし
さらに会って話を聞きました。
私のような問い合わせが沢山くるらしく
とても手際よく先の先の先まで
説明してくれるので大学病院で聞いた
話が「あやしく」感じ不安になります。
何で大学病院の医者や看護師が
脂肪からの再建の話をしらないのだ？
知らないから威嚇の態度をとった？
知ってるからこそ威嚇した？
ネットで得た知識で医者の話に
いちゃもんつける面倒くさい患者だ
と思われたかもしれない
でも私はK大学病院で手術する…と
半分は決めていたので後半分は
「そこで大丈夫だよ」と背中を押す
人が必要だった
リンゴさん
さっそく報告のメールをする。
今度こそ「頑張ってね」と
励ましの言葉があると期待…
あとリンゴさんの発言で気になった
「切った所にエキスパンダーを
入れただけの手術は同時再建と
いえない」
の意味を詳しく聞いてみよう
しかし
来た返信は想像と違ってて…
リンゴ
「シリコンが50年もつ？実際50年
使用した人はいませんよね？
机上の空論です。
今読み返すとすごいですよね。
シリコンって保険適用じゃ
なかったんですから！
しかもKR大学病院の術式
間違って記載してます。
申し訳ございません
一次二期再建です
シリコンの種類も2023年にもなると
質が上がってるでしょう
切ってすぐ質のいいシリコンを入れて
合併症も漏れもなく一生もつなら
シリコン一択ですが…50年もったよ。って人
まだ見つかっていません
シリコンの種類や写真はこちら
日本で行われている全部の再建方法と説明も
詳しく書いています
情報元はこちら
↓
E-BeC(エンパワリング ブレストキャンサー) | あきらめない乳がんとの向き合い方。"乳房再建手術”という選択。
私が逆さまになって海の中にいるのは
演出です。
この後の浮上の為に流れを作ったので
私を悪い患者の手本だって思った方、
演出ってわかってほしいなー
あと1種類抜けてる再建ありました。
上の冊子になかったので付け加えます
病院の回し者ではないです。あくまで
選択肢として見てくださいね
