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在宅医療の漫画 1枚目~10枚目

 

 

続きです

 

 

 

一人暮らしの終末期と家族がいての終末期

の比較で描いています

 

一人暮らしはどう考えても不利ですよね

本人も家族がいたら…と言葉にしています

はたしてそうでしょうか?

 

とゆうテーマにしました

 

実は…私のバイト介護士なんです。

この漫画を描くにあたり医療に少しでも

関わろうと思って資格もとりました。

 

介護施設を2年

在宅ヘルパー2年現在進行形

をやってます。実は漫画家って

食えなくなると介護士する人多いんですよ

 

世間ではまだ3kと呼ばれて

いるのでしょうか?でも実際やってみて

全く嫌ではなかったのです。

なぜなら20代30代がほとんどで

そんな若者達がおむつ替えをして

尿は当然、便、ゲロもひょいひょい

やっていたのでおばさんの私は

当然やりますよ

 

ただ、認知症や終末期の扱いが大変

なのです。しかしそこもおむつ替えの

様にこなせる時代がくると思います

 

なぜなら

高校生や中学生の教育として

介護施設で介護の体験をさせるとゆう

試みがぽつぽつと増えてきている模様

 

簡単な食事介助や寄り添いや言葉がけを

体験学習するだけで病人の対応免疫が

付くでしょう。

共感能力もついたり、人に優しくしようと

思うかもしれません

 

これらの事を小さい頃から知って

小さい頃から当たり前になっていれば

私のようにはならないでしょう

 

私はあまりにも無知で無力でした。

それはしかたないとしても介護して

やりたかったとゆう思いは昇華

 

最近没になったネームをみつけ

母の事を描いてたので次回公開

します

 

 

 

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