3月22日(水) 大学病院通院日🏥
大寝坊をして、目覚めたときには既に診察予約時間を過ぎていました。😅
どうせ待たされるんだ、少しくらい遅れても問題ない…、慌てて出掛けて事故でも起こしたら元も子もないし、ここは開き直って毎朝のルーティン(ネブライザー(気管孔の加湿)、朝食)も、しっかりやって出掛けました。😄
病院に着いたのが11時半過ぎ。
意外と早く着いたなぁ。(高速で結構飛ばしてたのかも…🏎💨)
だけど、こういう時に限って診察は順調に進んでいる。😄
割り込んでいる訳ではないんだけど、割り込む様な形で申し訳ないと思ってます。(お互い様だけどね。😜)
さて…
いつも前置きが長くてすみません。
気管孔の入り口部分の肉芽が気になります。
だいぶ成長してきて、入り口の半分くらいが塞がっている様な状態です。
医師は、気道は狭くなっていないから大丈夫…と言うけど、正直息するのも辛い。
痰が溜まると更に入り口の面積が減るので酸欠状態に。なんとかしたい。
でも、乾燥の時期を過ぎると痰はスムーズに流れるから詰まることはほぼ無い。息苦しさも緩和される。運動はできない。
前々からオペの相談をしていたけど、医師も私自身も一歩踏み込めないところがある。
担当医は自分でオペできない(スキルがない)ので他の医師に頼まなくてはいけない、私は入院して会社を休まなければならない→有給が減ってしまう事を懸念している。
有給を通院でほぼ消化してしまう私にとって、入院はとても重たい。
しかも今年は心臓カテーテル検査を予定しているので余計に。
入院期間は約1週間程度。術後は傷口の出血が止まるまでカニューレで過ごさなくてはならない。
これもまた苦痛だ。🥹
何をするにもメリットがあまりない。
が、放っておけば、いつかは窒息する…
いっそのこと、永久気切にでもするか?
あぁ、毎日がストレス…🥲
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