私はレッスンの際、「コーチング」について書かれている本をとても参考にしていたりします
メンタル的な面からのアプローチ、相手の持ち上げ方など、読めば読むほど目から鱗な書籍が多いのです。
特に、スポーツ関係のコーチングの本が私としては参考になります
団体プレイ(合奏の指導)~個人プレイ(個人レッスン)まで、競技は全く違うけれどアプローチの仕方がまねしやすく、「そうそう!」って共感することも多いから
子どもの心のコーチング
¥580
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今日買った本です
今までほぼ自我が出来上がった大人、もしくはかなり大人に近い子供のレッスンがほとんどだったけど、最近は年齢が今まで見たよりも幼い方を見る機会が増えたから、参考にしたいな、と
「できないことを手伝ってあげる」
というよりは、
「できるはずのことに対するアプローチを教えてあげ、できるようにサポートする。」
これが私のレッスンの醍醐味です。
まだ読み始めですが何かしら収穫を得られそうな気配あり
読み進めるのが楽しみです