ピアノの本番でiPadを使ってみた!
いつもご覧いただきありがとうございます。
トランペット奏者 / ピアノ奏者の末廣亜耶乃(すえひろあやの)です。
先週末、ソロコンクール出場の学生さんたちのピアノ伴奏で本番があったのですが、年明けて入手できましたiPadを利用し、楽譜をiPadで操作する!ということにチャレンジしてみました。
本当はコンクール以外の機会で試したかったのですが、「次」を待って先延ばしにしても良いことはないので、この機会に。。
楽譜用にpiascoreというアプリを導入し、そちらで楽譜を管理して活用しているのですが、まず、私のiPadは13インチ。
これはほぼノートのサイズで、紙楽譜とほぼ同じサイズ感になりますが、iPadを横向きにすると楽譜が見開き2ページで見れるモードになるので、それで活用しました。
(ピアノ伴奏の際は紙媒体でも大体いつもそのサイズで楽譜を用意し、譜めくりを一人でどうにか出来るように準備しています)
紙とiPadを比較すると、どんな場所で活用しようとiPadの方が画面全体が明るく光っている(スマホとかと同じ)なので、まずその時点で見やすく、これはステージの上でも同じでした。
又、今回は一人だけでなく複数名の伴奏を同じ日に承っっていたのですが、この人が終わったらあの人のリハーサルへ移動して、、と次から次へと楽譜を持ってバタバタし続ける状態でした。
その都度持ち替えていく楽譜そのものの管理がグチャつかず、楽でした。
充電問題とか通知音問題とか、デジタルならではな懸念についてですが、充電は前日にしっかり行っていたので全く問題はなく、通知音についても、iPadでメールやLINEを確認する用にはしないと決め、画面に通知が来ないよう、あらかじめアプリ自体を入れないようにしていたのと、piascoreでの楽譜閲覧はwifi環境下でなくても大丈夫ですが、そもそも自宅以外でオンラインにする時はテザリング以外の手段は使っていないので、これも予防線的活用方法になっているのかな?と思います。
(普段iPadを連絡ツールとして使う人は、この辺りは対策を決めておく必要があるのかも)
そして一番チャレンジだったのは、譜めくりでした。
トランペットの本番であれば譜めくりはさほど大きな問題にはなりませんが、ピアノだと両手が塞がることが多いので、紙であっても何であっても対策が必要です。
今回は見開き設定でいけば、譜めくり用のペダル等用意しなくても問題なく手でスッと画面をなぞればどうにかなる楽譜だったので、そのようにしてみましたが、心配性なので譜めくり箇所については自主練習に何度も何度も手の動作確認の練習を繰り返しておりました。
結果、大事故につながることはなかったのですが、本番中はまあまあ緊張していて、手がぺとついてしまっていて、一瞬譜めくりモードじゃない動作になりかけたので焦りましたが、これも練習中に起こってはいたことで、こうなったらこうする、、、という想定も予めリハーサルしていたので、普通に切り抜けられました。
まあ、これはデジタルだから起こった小事故でもなく、紙の楽譜を使っていてもめくり損ねたりとかそういう小事故はあるので、、、という範囲のものでした。
以上がピアノの本番をiPadで初挑戦した感想あれこれでしたが、これ以上もこれ以下もなく、普通に楽譜として扱え、且つ荷物も軽くなったので、トラブルもなくとても良かったです。
今後も惜しまず活用していく良いきっかけとなりました!
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