あやの部長は今日大好きなメープルシロップについて勉強してきました
行ったのは、部長宅から北東に向かって車で約1時間の距離にある Ipswich River です。
3月の3週末は一日3回ツアーがあり、メープルシロップ採取から加工について1時間ほどかけて教えてくれます。
予約していたのは10時からのツアー。
部長さんもパパの抱っこひもに入って出発です!!
メープルシロップは、sugar maple (サトウカエデ)の樹液を煮詰めたものです。
とり方はとても単純!幹の太さが10インチ以上ある木をみつけて、ドリルで穴を開けて蛇口のようなものをはめてバケツを取り付けるだけ!
もう少し近代化した方法が右のチューブをつけて複数の木から一度に採取する方法です。
冬に入る前に、木は糖を体の中に貯めておいて、春の訪れとともに根から一生懸命水を吸い上げてそこに糖を加えて枝のほうまでいきわたらせることで芽が出るエネルギーになるんですって。木ってすごい!
森の中を歩いて、加工する小屋 (sugar house) に到着!
ここでは薪ストーブでひたすら樹液を煮詰めます。40ガロンの樹液から1ガロンのシロップができるそうです。
ふむふむ・・・と熱心に説明に聞き入っていた部長さんでしたが、ついに睡魔に負けてしまったようです
でも、最後にはこの通り
行ったのは、部長宅から北東に向かって車で約1時間の距離にある Ipswich River です。
3月の3週末は一日3回ツアーがあり、メープルシロップ採取から加工について1時間ほどかけて教えてくれます。
予約していたのは10時からのツアー。
部長さんもパパの抱っこひもに入って出発です!!
メープルシロップは、sugar maple (サトウカエデ)の樹液を煮詰めたものです。
とり方はとても単純!幹の太さが10インチ以上ある木をみつけて、ドリルで穴を開けて蛇口のようなものをはめてバケツを取り付けるだけ!
もう少し近代化した方法が右のチューブをつけて複数の木から一度に採取する方法です。
冬に入る前に、木は糖を体の中に貯めておいて、春の訪れとともに根から一生懸命水を吸い上げてそこに糖を加えて枝のほうまでいきわたらせることで芽が出るエネルギーになるんですって。木ってすごい!
森の中を歩いて、加工する小屋 (sugar house) に到着!
ここでは薪ストーブでひたすら樹液を煮詰めます。40ガロンの樹液から1ガロンのシロップができるそうです。
ふむふむ・・・と熱心に説明に聞き入っていた部長さんでしたが、ついに睡魔に負けてしまったようです
でも、最後にはこの通り