北海道遊びびと

北海道遊びびと

元東京在住でしたが、北海道の楽しさにハマって、2023年7月、北海道移住しました。全道を遊び歩いています。(訪問日・実施日と記事は順不同です)

amebaブログ「北海道遊びびと」のページへようこそ。

元東京在住の筆者が、北海道を遊び歩いた記録です。

2023年7月、念願の北海道移住を果たし、
現在、道民です。

今のところ2017年6月、2018年2月、2018年6.7月、
2018年10月、2018年12月、2019年2月、2019年7月、
2020年2月、2020年10月、2021年5月、2021年12月、
2022年4月 、2022年6月、2022年9月 、2022年10月、
2022年12月、2023年6月、2023年7月の
18回の北海道の旅の記録です。

また番外編として、
北海道以外の旅の記録や、昔話もございます。

タイトルの「遊びびと」は漢字で書くと「遊び人」ですが、
「遊びにん」ではなく、「遊びびと」です。
「旅人(たびびと)」に対する「遊び人(あそびびと)」

そして、おっさんですけど、女装する人です。

内容は、その訪問日の状況であること、
あくまでも筆者の印象であることを、
あらかじめご了承ください。

なお、Ameba Pickは、記事本文に関係があり、
私自身が実際に使用しているものだけを掲載しています。

ayano-ameba966こと
西村 彩乃(本名ではありません。SNSネームです)

改訂:2025年8月25日

Presented by 北海道遊びびと

2026年5月5日

 

ベベルイの湧き水を汲んだあと

 

寄り道をします。

上富良野町にある

 土の博物館「土の館」です。

こちらの施設は、

スガノ農機株式会社が開設している「土の館」は、

北海道開拓が過酷な気象条件の中で進められた経緯や、

土と人間の関わりの大切さを今に伝える。

とくに高さ4mの巨大な土の標本展示は世界に類を見ず、

1926(大正15)年に起こった

十勝岳噴火による泥流災害の凄さと、

どん底から見事に立ち直っていった人々の

たくましさを汲み取ることができる。

併設のトラクター館には、

110年前の蒸気トラクターをはじめ、

60~90年前のトラクターを展示している。

北海道遺産公式サイト土の館から引用)

 

以前から、その存在は知っていましたが

訪問するのは初めてです。

上富良野町の国道237号から

千望峠へ向かってすぐです。

 

丘を上っていくと

土の館の建物が見えてきました。

 

 

駐車場に車を停め入館。

入館は無料です。

 

北海道遺産とともに

日本機械学会 機械遺産にも

指定されています。

 

労作為人記念館

土の館を運営するスガノ農機は

農機具を作る鍛冶屋さんでした。

 

昔の作業の様子

 

 

世界各地の古い農機具が展示されています。

エジプト

 

日本

 

アメリカ

 

モノリスと呼ばれる土壌見本

世界各国や北海道各地の土壌を

実際に掘り下げて断面にした展示。

火山地帯の地層や

泥炭質であったり、、、

今でこそ、

肥沃な土地と見ることができますが

農業に取り組む人たちの

苦労や工夫がうかがわれます。

 

水はけをよくするための

土地改良の様子

暗渠排水のいろいろ

 

コルゲート管暗渠

 

 

昨年、私もわずか20mほどですが、

DIYでコルゲート管暗渠排水工事をしました。

 

 

土の大切さが理解できる図

 

こちらにも

地層の見本展示。

特に十勝更別村の地層は

わずか1mほど掘り下げると

こぶしほどの礫があり、

それを克服する土地改良や

作物選びに農業の大変さがわかります。

 

農機具伝承館へ移動します。

 

古いトラクターが

たくさん展示されています。

 

ナンバープレートがついたトラクター

 

赤い流線型ボディがカッコいい

さすがポルシェのトラクタ

そう言えば、ランボルギーニ

トラクタ屋さんでしたね。

 

珍しい(そしてカワイイ)2人乗用トラクター

 

トラクタ博物館B館へ

 

(子供だったら)実際に乗れる

トラクタの乗用玩具

 

ひときわ目立つのは

 

 

 

働く車はカッコいい

 

土を掘り起こし耕す

プラウと呼ばれる農機具の展示

 

土の館を運営する

スガノ農機の製品

プラウ分野で国内トップクラスの

製造・販売実績を誇る専門メーカーです。

 

土の館から見る十勝岳連峰

 

土の館、予想を上回る

素晴らしい施設でした。

 

 

 

北海道遺産巡り

 

記事執筆順

2026.04.22 31 北海幹線用水路

2026.05.05 29 土の博物館「土の館」