

私が今の実家に引っ越して来た時の事を…



小学3年になる年に転校した
クラスメートは、どんな人達なんだろうって引っ越した時に初めに思うのは転校すれば誰でもあると思う
そして扉を開けて出てきた女子達に教室に案内され、空いている席に案内されるところまでは良かった
だけど、黒板を中心にカタカナのコの字に席が2列ずつ列ぶ中で私が座った席から少し離れた席に男子が4~5人座って私を見ながら笑っていたんだ
それに気づいた私は気にしなかった
でも案内してくれた女子達は
気にしない方がいいよ煜
って笑って言ってくれた
だけど気になってしまう気持ちもあったんだけどね

それからは女子達は手紙の交換やトランプをして遊んで馴染んでくれるようにしてくれた
でも…転校初日からイジメてきていた男子数人は最初はバーカとか悪口程度だった
だから女子達も私も傷つきながらも耐えた
それが2年くらい続いた
最後は手紙交換していた友達が最後まで手紙交換してくれて気持ち的には楽で耐えられた
でも5年生になる頃には誰も何もしてくれなくなった
何回も…何十回も…イジメに耐えられなくなりそうで担任にイジメられてる事を話し…イジメてる男子の名前を伝えた
私の力では敵わないからなんとかしてほしいって…
学年が上がって担任が代わろうと同じく伝えた…
だけど…何日…何十日…経っても…何もしてくれなかった…
私がイジメ男子達に一人で反発しても面白がるだけ…
周りに助けを求めても助けてくれない…
親に話しても
私の時はこうだった
同じ話しばかり…
もう…
担任は学校の事しか頭にない…
周りはイジメの標的にされるのが嫌で助けてくれない…
親に話しても同じ話しばかり…
何回…何十回…
死にたい
学校に行きたくない…
誰に話しても助けてくれない…
何回…何十回…そう思って手首を切ったか分からない…
左利きだから、右腕には人に見せられない程の傷跡ができた
死にきれず…生きる気力もなく…何かをする気もなく…夢も…やりたい事も…何もない…つまらない毎日…
それが中学1年生の最後まで続いた
担任にもイジメられてることは何十回も話してはいたが何もしてくれる様子はなかった…
だけど…もう少しで年が明け中1が終わるという12月…学活の授業で急に私がイジメられているという話しが担任の口から出た…
そして私を…その場に立たせると…
イジメている男子の名前を言いなさい。名前を呼ばれた男子は立ちなさい。
そして全体的に教室を見渡し、一人一人の顔を見ながら男子の名前を言った
初めは私の旧姓の苗字と同じ男子の名前を言い、7人くらいいた男子の中で5人程の名前を言い、立たせた
担任は…
どんなイジメにあったのか言ってみなさい
私は…
最初は悪口程でした。その程度なら我慢や反発は出来ます。だけど…それが段々とエスカレートし、物を隠す事もあり、いつかドラマに出てくるようなトイレに閉じ込められて水をかけられたり、他の学年にあることないこと言い触らされるんじゃないかと思うくらい辛く、何度も…何度も“学校に行きたくない”“死にたい”…そう思うようになりました。担任に何回…何十回も伝えたけど、何もしてくれず、周りに助けを求めても何もしてくれず、誰を信用したらいいのかもわからず、話し相手は人形ばかり…愚痴を話すのも人形ばかり…私の力では何の解決にもならないから…誰に何を話しても…求めても…誰も助けてくれたり…何もしてくれない…私の居場所は学校にはありません。誰に何を話しても…心が休まる日はないです。
こんなことだった気がする瀇
そして…担任が男子に対して説教が始まって最後には私にイジメ男子達は頭をさげて“イジメてごめんなさい。もうイジメません”って全員の前で謝らせ終わった…
それから中1が終わるまで気まずい空気は多少流れたが、ある男子が他の男子と話してると思ったら、突然私の名前を呼び…
男子“あやねこの誕生日って何月
”私“八月”
男子“お前(話してた男子)より一ヶ月先輩じゃん(笑)それで何日
”私“何日(秘密)”
男子“へー(笑)”
私“







”そんな日々が続いて卒業式が終わり春休みになり、中2が終わり、中3の後半に卒業が近いということで卒業アルバムならぬ卒業ファイルが生徒全員で作ることになった
私はイジメられたこと…
楽しいと思えた事も少ないのに、それぞれ全員にメッセージを書かなければならない
何を書こうか…
何日も迷った…
そして卒業式硎
最後には全員で作った卒業ファイルが配られた
学校が名残惜しいと多少は思えたが、家から近い為、帰った
そして…みんなのプロフィールの後にはメッセージが書かれていた
いつも本ばかり読んでいましたね◎^∇^◎
あの時の事を覚えてる
楽しかったね◎^∇^◎こういうメッセージが多かったのを覚えてる
でも…イジメていた男子の中で一人だけメッセージを利用して普段言えない事が書いてあった
昔、イジメてたこと許してほしい。悪かった。
短くても…字が下手でも…それが嬉しかった…
一人でも私をイジメの標的にしてたことを気にしてくれてる人がいたんだって気がつけて…もっと早く聞きたかった言葉を聞けて…嬉しかった…
心の傷も…身体の傷も…消えない…だけど…ほんの少しだけ嬉しかった…
そいつの言葉がなかったら、今の私は少し性格が曲がってたかもね瀇
そして高校生になり知ってる人はいなかったから友達を何人も作り暮らした
そして高校生活が名残惜しかったが卒業し社会人になった…
そして…
妹のあみねこの誘いで飲み会に参加した時…
主人になる人に出会い…
私から猛アタックして…
猛反対する親を説得して…
主人が挨拶して…
静岡に来て…
主人の親に挨拶して…
半年後には結婚式を挙げて…
主人がギックリ腰になったり…
横浜に遊びに行ったり…
近所で外食したり…まだ子供はいないけど…
イジメにあってた頃とは真逆の生活を送っている
もし…誰かに幸せでしたか
って聞かれても…絶対に、こう答える“辛いこともあったけど、幸せでした…そして今も幸せです”って…(笑)皆さんにも…そう言えるような日々を送ってください
子供の頃の私は何も出来なくて幸せもあったけど、辛くて思い出しても後悔の日々の方が沢山ありました
これからは…
一人では限られるかもしれないけど、今は一人じゃない
何でも話せて…
いつでも甘えられて…
守ってくれる相手がいて…
愛してくれる相手がいる…
それだけでも幸せです…
(ちょんと私も同じ事してるけどね
)