こちらのブログを読んでくださってるみなさま、こんにちは。

 

最近はインスタグラムから、そのままシェアをしていたのですが、

久しぶりに、ブログ編集の画面に、文字を記しています。

 

さて、日本では、10連休がスタートしましたね!

ゆっくりされる方、国内外に旅行に行かれる方、

お仕事の方、勉強中の方・・・

 

いろんな方がいらっしゃることでしょう。

 

私自身は、2日間のオフの後、

明日から海外に出むいてプロジェクトベースのお仕事です。

 

基本はMC(司会業)をフリーランスでしているのですが、

フリーということで、割と自由な働き方をしています。

 

最近では、多少の英語力+とある資格を活かし

国内外に仕事で出むくことが増えました。

 

9時~17時で働く会社勤めでは無いため、

土日祝日も、仕事をしていることが多く・・・

こういう暮らしが、もう、ずっと続いています。

 

おそらく、このライフスタイルが私には合っているので、

長く続いているんだろうと思います。

 

ただ、フリーランスや自営業というスタイルで働くということは

収入や精神面での浮き沈みが激しい時もある、という経験もしました。

 

私と似たような境遇の方で、非常に気持ちが安定しない、という時期を

経験している方、過去にそうだった方も、いらっしゃるかもしれません。

 

(ただし、安定していると言われる会社勤めでも、大変な時期を過ごす方もいるでしょう)

 

私自身、様々な時期を経て、今現在は

割と安定した状態で仕事をさせて頂いています。

 

そんな中・・・今日、とあるウェブ記事が目に留まりました。

 

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心が壊れそうな音楽業界に新動向。ミュージシャン専門〈24時間電話窓口〉開通。メンタルヘルス費用を支給するレーベルも」

アデルはステージ恐怖症、ジャスティン・ビーバーは鬱の治療、カニエ・ウェストも躁うつ病との診断経験を告白。ミュージシャンのメンタルヘルス危機と、業界が急ぐ“療法”について。

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※実際の記事は、この文章の最後にリンクを貼っておきます。

 

私たちが暮らしの中で触れる、様々な音楽。

 

何気なくつけるTVやラジオ、ネットの映像で流れる音楽もあれば

仕事で行き詰まった時の気分転換に聞く音楽、

又純粋に音楽を楽しみたくて行くライブショー・・・

 

とにかく様々な場面で心をときめかせてくれたり、癒やしてくれる音楽。

 

それを創造し、表現してビジネスにしていくことは、

精神的に非常にタフなお仕事なんだ、ということが

ひしひしと伝わってくる記事でした。

 

音楽だけでなく、何かを造り出す仕事、

形のな無いところから何か表現することを仕事にしている方は、

様々なバランスを取ることが難しいケースも多い、と耳にします。

 

MC活動が主であった数年前、様々なショーや催しで

アーティストさんと一緒に仕事をすることはしょっちゅうありました。

 

自分自身も、アーティスト的な立ち位置でイベントにかかわることも

時にあったため・・・引き込まれて、この記事を読みました。

 

そこに紹介されていたのは

そんなアーティスト達を配慮し、登場したという

 

「ミュージシャン専用ヘルプライン」。

「音楽レーベルも『セラピー代払います』」。

 

・・・なんと素敵な試み!!

 

ただ、日本では

「セラピーを利用する」

「相談窓口に電話する」

ということは、どうも一般的でなかったり、

ちょっとやりづらいこと、といった雰囲気が漂っている気もします。

 

今現在、日本での暮らしぶりはどんどん変化しています。

 

国際化社会の一員となってひさしく、

インターネットの普及等で地球上の時差も時に無いような状態になり。

仕事の仕方も、家族のあり方も、どんどん変わってきている日本。

 

その一方で

『鎖国の長かった日本』

『年功序列が普通だった日本』

『まずは周りの人との和を尊ぶことが暮らしの基本だった日本』

こんな風な、飛び飛びの時代模様がパッチワーク的に息づく、習慣的な何かが、

今も変わらずどこかに息づいているような・・・

 

それが、どうも複雑にもなっている気もする、2019年4月の終わりの日本。

 

実は、この記事を読んだきっかけは、

電気グルーヴの石野卓球さんのツイッターを、最近、初めて読む機会があり・・・

 

さらにそこから、彼の対談の記事を読んだこと。

 

そこのウェブサービスの他の記事も辿ったこと、でした。

 

私自身、ブログやインスタ、そして利用しているFaceBookで

あまり記したことは無かったかもしれませんが・・・

 

初期の電気グルーヴの大ファンだった私。

 

シャングリラという曲が人気になって世の中に広まり

世界的なDJとして石野卓球さんが、マルチタレント・役者としてピエール瀧さんが

世の中でどんどん広まりましたが・・・

 

それ以前の時期に、ハマっていたんです。

 

彼らの独特な世界観に・・・面白くワクワクする「電グルワールド」に。

 

深夜ラジオを聞き、CDを買い、コンサートにも何回も行ったことがあります。

 

特にピエール瀧さんの熱烈なファンだった私を知る友人に

「アマチュア時代の生写真もらってきたからあげるよ!」

と言われ、ゴルゴ13の眉毛を描いた瀧さんの写真を渡されたこともありました。

(今は、もう持っていないのですけれど。。。)

 

そう、今年3月にピエール瀧さんが麻薬取締法違反で話題になった時、

 

「あの頃の私を知る友達は、もしかしたら今ごろ、私のことを思い出してるかもね」

 

と思ったものでした。

 

様々な場面で活躍されていた瀧さんの出来事は、

世の中で非常にショッキングなことと受け止められ

TV番組等でも、様々な議論が盛んに行われました。

いや、このブログを書いている今も、進行形です。

 

元熱烈ファン・・・、そして、時が経って最近では

「大活躍されてるんだなぁ」

(作品等には触れておらずとも)

見守るような気持ちでいた私も、このニュースにはちょっと驚いて、

ネットの関連ニュースのタイトルが目に留まると、

覗いて、状況をつい、確認する日々でした。

 

そして・・・そこで目に留まったことは。

 

「卓球氏の変わらぬ“電グル節”(おちゃらけたユーモア)」

「どんな時でも相方の見方でいる、力強い姿勢」

「昔からのファン(きっと同じライブ会場にいたことでしょう)の方達の応援ぶり」

 

・・・私にとっては、ですが。

何か心があたたかくなるようなものが、目に飛び込んできたのです。

 

もちろん、日本で暮らしていく上で、

日本の法律や規律を守ることは大切。

 

でも、それだけではない。

 

世の中の物差しではなく、

自分にとって大切なこと、大切なもの、大切な人を

ちゃんと大切にすることも、本当に大切。

 

改めて、それに気づかされ・・・

若かりし頃の

「電気グルーヴの大ファンだった私」

のことも、改めて「良かった」と思えたのでした。

 

そして・・・タイトルのウェブ記事に戻ります。

 

記事の中に、こんな記載がありました。

 

「ミュージシャンがメンタルをやられてしまう理由としては、コンサートなど大勢の前に出ることへの不安に、レコード会社からの圧力、完璧主義ゆえからくる自分へのプレッシャー、世間の自分たちに対する評価への恐れ、ツアーなど不規則な生活、アルコールやドラッグの乱用などがあげられる。専門家によると「年齢や経験豊富かどうかは関係ありません」とのこと。ちなみに、ミュージシャンだけでなく、プロデューサーやマネージャーなど、音楽業界人すべてのメンタルヘルス低下も指摘されている。」

 

そして、それに対し、インディーズレーベル、慈善団体、少しずつ大手も動き出しているとか。先駆けとしてはソニーUKが尽力を尽くしているとのこと。

 

今の日本は、こういった面に関しては遅れている・・・と言うよりも、先にも触れた「日本独特の伝統意識が時代とともに複雑になった社会構造のようなもの」が強く、こういった受け皿が用意されるまでには、かなり時間がかかりそう・・・と思うのは私だけでしょうか。

 

もしそうだとしても、少しずつ、変わっていってほしい。

 

日本の良さは、本当に沢山あります。日本らしい文化、のみならず、海外の文化を日本風にアレンジしてテクノロジーを加えていく器用さ。又、宗教的なものが避けられる風潮がある(様に思える)代わりに、生活を自ら律する規則的なことが自然に身についている暮らしぶり。(日本の街がきれいであること、又人々の秩序が基本的に正しいことは、世界でも有名です)そのほかにも、様々。

 

そんな良さは、そのままに・・・世界に目を向け、心を開いて、どんな人であれ人間同士、広い意味でもっともっと助け合える力強い土台のようなものが固まっていったら良いな。

 

あと3日で「平成」が「令和」になるということで、様々なイベントが企画されていることを、目に、耳にします。

 

それが数年前であれば、マイクを持って私も

「令和、おめでとう!」

とカウントダウンの司会をしていたことでしょう。

 

でも2019年5月1日。

日本にはいない予定の私。

 

新元号で沸くふるさとの国のニュースは、TVかネットで見ることになると思います。

新しい時代、更に素敵な日本になっていくことを、少し遠くても、同じ星の空の下で願いながら。

 

http://heapsmag.com/music-industry-musician-mental-health-crisis-24-h-help-line-benefit-record-label