初めて、ユニセフハウスに行く機会に恵まれました。
ユニセフの活動を紹介する建物で品川にあります。
子供~大人にまでわかりやすい、ユニセフの誕生~その後の歴史、展示があり、沢山の修学旅行の中学生が、係員の方の説明を聞いていました。わたしも隅っこでこっそり聞きながらお勉強。
こどもが生きる権利を守る活動内容を、具体的に見せてくれ体感できます。
強制労働、性の搾取など、今の日本では有り得ないことが世界では起きている…
普段、ちらとしか目に、耳にしないことがリアルな写真や、重い水くみ瓶を持ったりすることで、現実としてどんどん体感となっていきます。
爆撃など起きた場所へ提供する簡易テントの中に実際に潜って、こどもの心をケアする人形などを眺めました。
0歳~18歳をこどもと呼ぶそう。
日本は以前は支援される側でしたが、今は世界でも一番募金が集まり、支援する側の国。
そういうこと、もっと広めたいと、お話されてた水田さんはおっしゃってました。
私自身インパクトを受けたのは…もちろん世界の悲惨な事実とそれを少しでも和らげたり、自立支援をしていくユニセフの活動自体のお話でもありましたが…
実際に行ったことのある国や、友達のいる国が、支援される側だったこと。
一人旅したベトナムの教科書は、一枚の布で、それに描かれた絵から、太陽の存在に数の数え方、お金で物を買うことまで教えています。(うまくできてるんだな~と感心しちゃいました)
友達のお母さんから頂いたことのある、アフリカのお洋服が展示されてて、不思議な感じ。
カリブ海のカーニバルの旅行企画も立てたことのある友達のふるさと、トリニダードトバゴも、仕事で一度京都研修でご一緒した知人の出身地ツバルも、支援される側の国…
驚きでした。
私のような、友達・趣味・仕事としてその国の人たちとつきあう視点と、国家間の視点、政治的視点、保護活動団体の視点て、違うんだ…と初めて体感する貴重な機会ともなりました。
「ユニセフのような団体が支援する場合、民間レベルで接するのとは違い、戦略が必要なのよね」
水田さんの、このセリフが心に残りました。
たった1時間で、新たな感覚を育てて頂いた機会に感謝。
そうそう、腕が三センチくらいしかないほど、栄養が足りない中学生に、ビタミンAのタブレットを1錠あげればあげれば半年、健康を保てるそうですが、なんと1個1円!
2個あげれば一年長生きでき、たったの2円。
10円寄付したら、5人分の5年の命を伸ばせる確率があるんです。
空港であるユニセフの募金箱、今までも何気なくあまったコインを入れていたけど…
皆さんも、両替しそびれたコインがあったら、良かったら、ニセフの箱を探してみて下さい…♪
時間がある方はユニセフハウスにも一度足を運んでみては?
大人にも説明してくれるのか判りませんが…説明も聞けたら、なお充実の時間が過ごせること、間違いなしです!




