人として、この世に生まれるには、魂の時に神様にプレゼンをするそうです。この話、いろんな所で聞きかじっていましたが、ワイオ理論

 

 

で更に詳しく学びました。(毎月セミナーやってます)

 

たくさんの神様の前でプレゼンして、許可されれば、生まれることが出来ます。その時に、プレゼン内容に合う個性を持つ神様が、「そう言う事をするなら、私の能力・個性をプラスしましょう。」と、親神さまになってくれます。そして更に、人生に寄り添い、見守り、協力してくれる神様、協力神さまがついてくれます。

 

・・・と、この話を昨日、次女に買い物帰りの車の中でしました。以下、その時の母娘の会話。

 

私「次女は、金属でモノづくりする神様が親神さんだから、何か作りたくて生まれたんじゃ   ない?」

次女「私は、何かをもらうために生まれたんだと思う。」(しっかりとした口調)

 

私「何をもらうの?」

次女「言わない。」

私「誰にもらうの?」

次女「言わない。」

私「ご褒美もらうの?」

次女「!」(ハッと、身を起こし、私の顔を見る。その後、無言。)

 

早めに思春期到来なのか、あまり会話がなく、学校の話もしなくなり、ごまかすようになって来た今日この頃だったので、この会話はビックリ。色々とため込んでいそうだなぁ。

 

自分の親神さんや協力神さんを知りたい方は、侖幸研究会で申し込めます。その他色々と自分を知ることができますよ。侖幸研究会HP