お釈迦様はずっとインド中を説法して歩いてたんですが、
お釈迦様の訪問を心待ちにしていたある村の長者が、
人を使ってものすごい山奥の
「仙人の谷」で得がたいキノコを採らせ、
心を込めて調理してお釈迦様に
お出ししたのでした。
お釈迦様は、
そのキノコを食べると
自分が死ぬことを知っていました。
しかし、その長者は
それが毒キノコだとは知りませんでした。
頼まれた人が間違って
似たような毒キノコを採ってきてしまったのです。
長者にしてみれば
お釈迦様に心を込めたおもてなしをしたくて、
とにかく喜んでもらおうと
ワクワクしながら接待してたのです。
それがわかっていたお釈迦様は、
ニコニコしながら、
毒キノコと知りながら食べるのです。
キノコを食べた後の三日間、
下痢と嘔吐を繰り返し、
「もう歩けない、 そろそろお迎えが来たようだ」
とおっしゃいました。
そしてお釈迦様は2月15日に
お亡くなりになりました。
お釈迦様の最後の一言が
「南無阿弥陀仏」だったとか…
ONE★PIECEのチョッパーのお話を読むと
このお釈迦さまの話を思い出します
