抗酸化作用のことを知るには活性酸素
というモノも知る必要があります。
活性酸素はほとんどの病気の原因とさえ言われていますが
一体、活性酸素や抗酸化作用って
どのようなモノなのでしょうか![]()
まず酸化とは、簡単に言ってしまうと
物が錆びたり、くさったりすることをいい
人間の身体も酸化するのです。
人は酸素を取り入れてエネルギーをつくりますが
その過程で一部の酸素は化学変化を起こし
活性酸素というものを発生させます。
活性酸素は体内に侵入してきた細菌などを
排除する作用も持っていますが
過剰に活性酸素が発生した場合が問題となります![]()
活性酸素の増える要因
●心身のストレス
●喫煙
●排気ガス
●紫外線
●食品添加物
●アルコールの取りすぎ
●除草剤、農薬が身体に入ったとき
現代の私たちの生活環境は
過剰に活性酸素が発生しやすい状況と言えます![]()
この活性酸素が、人間の身体を酸化させ
動脈硬化などを引き起こし、
生活習慣病や老化を招きます。
その活性酸素を抑えることを抗酸化作用といいます。
本来人間はこの抗酸化作用を体内に持っていますが
年齢とともに減っていきます。
そこで抗酸化作用のある食物を摂りましょうと
世間では頻繁に勧めているのです。
βカロチン、ビタミンC、E、ポリフェノールなどが、
抗酸化作用があると言われていて、
具体的には
緑黄色野菜、赤ワイン、ジュアールティ
緑茶(カテキン)、ブルーベリーなどに多く含まれています。
また、いま流行りのコエンザイムQ10やアスタキサンチンは
効果の高い抗酸化物質と言われれています。