メラトニンとは、脳にある「松果体」という部分から分泌されるホルモンです。
体内時計を介して睡眠と覚醒の周期を整え、
睡眠の質を高める役割をします。
メラトニンの分泌量は子供の頃が最も高く、
20才以降になると急激に低下します![]()
年を取ると共に寝つきが悪くなったり、
寝ている途中に起きてしまうのは、
メラトニン分泌の低下が原因の一つみたいですね。
「睡眠」は、アンチエイジングにとって重要な要素で
良質の睡眠をとることで、
老化の大敵過剰なストレスを解消できるんです
またメラトニンには、ビタミンEの2倍近い「抗酸化作用」 があるといわれています。
満尾クリニックの満尾正院長は、
「朝は日の光を十分に浴び、夜は夜更かしせず早めに寝る。
こうした規則正しい生活を送ることで、
メラトニンの分泌量を自然な形で増やすことができる」
と言います。
そして、メラトニンの分泌量は、
夕方から増え始め、夜に向かってどんどん増加、
午前2時~3時にはピークに達し、
朝が近づくと急激に減り始める――というパターンを取ります。
しかし、夜更かしなど、体内時計が狂うような生活を続けると、
メラトニンの分泌量は減ってしまうのです。
逆に、規則正しい生活を送り、体内時計を正常な状態にすることで、
夜間に十分なメラトニンが分泌されるというコトです。