感動をありがとう!!

日本中が涙した!!

勇気をもらいました!!

何かこのところ、テレビでこんなフレーズが増えてきているような気がしてなりません。

確かに、テレビ番組を見て感動することもあるし涙を浮かべることもあるけれど、

それはあくまで見る人の感情なのでテレビ側にあおられるものではないと思うのですが...



例えば去年、高橋尚子さんが復活のレースをしましたね。

案の定、ニュースなどでは「日本中が感動した!!」のオンパレード。

私はQちゃんはすごいなと思うけれど、もしかして

「高橋尚子なんて嫌いだ!!」

という人がいるかもしれません。



また、今年のワールドカップの日本戦ではおそらく

「日本中が応援している!!」などの連呼が予想されます。

もちろん、日本を芯から応援する人が多いのは当然で、それはすごいことだと思います。

でも、中には日本よりブラジルやイングランドの試合の方が見たいと思う人がいても構わないと思うし、

日本がゴールを決めたとしても

「あの選手あまり好きじゃないから、イマイチうれしくないな」

と思う人もありだと思います。

つまり、何もみんなが日本の勝利だけを願って応援するのではなく、

いろんな選択肢があって当然だと思います。


24時間テレビのマラソンだとか、

ほんとはもっと辛いはずの実話をお涙ちょうだい的に作られたドラマとか、

もちろんそれに感動したり涙を流す人がいても批判はできないけれど、

なにか最近「感動」や「涙」の大安売りをされているみたいで、少し違和感を感じます。


「感動」や「涙」といった感情は、個人個人が受け取る意識の違いがあるので

テレビにコントロールされるものではないんじゃないかなって思います。



そんな、えらそうなことを言っている私ですが

コンビニのレジの横にこんなものが売ってあると、

すぐに「感動」して、

買ってしまいました。

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KitKatの桜風味♪