命を授かるという初めての経験に

それはもう検索の鬼と化した私…


調べれば調べる程に

妊婦の体調や症状は千差万別で

私は大丈夫なのかと不安になる事ばかり無気力


それでも沢山の方の体験談が参考になり

励まされる事も多々あります❣️❣️❣️



私の体験談がお役に立てるかは分かりませんが

とりあえず記録として妊娠10wのNITPの時のお話を


照れ  ウインク  チュー


因みにNITP(Non-invasive Prenatal genetic Testing)とは

非侵襲的出生前検査のことで、妊娠10w〜15w頃に、母体から採血した血液中の胎児のDNAを分析することで、胎児の染色体異常のスクリーニング検査を行うことが出来ます。


この検査により一般的な染色体疾患(ダウン症、18トリソミー、13トリソミー)と、その他染色体疾患、性染色体、微小欠失症などのスクリーニングが行えます。


アメリカでは原則として35歳以上の全ての妊婦にこの検査が行われます。


お願い  ニコニコ  キョロキョロ


さてさて

私の出生前検査💓


食べ悪阻と匂い悪相と燃え上るような体の熱りを抱えつつ、医師への疑問はただ1つ


出生前検査の

結果内容の確率は何%ですか?


医師100%よ照れ


100%?!


医療って進化してるんだと感心しつつ


浮腫で消えた血管と格闘している看護師さんに

感謝をしつつ


出生前検査の為に採血をしましたニコニコ



検査が採血だけなんて簡単❣️❣️❣️



ですが


後でネットで色々調べてみると


出生前検査の感度は100に近いけど99%との事w



医師が自信満々に100%と胸を張れたのは

国民性かな笑



そして2週間後の健診で全て陰性の診断が

ついたのでしたにっこり



そう言えば検査の金額っていくらだったんだろう🤔



私の通うクリニックでは

問診が終わるとそのまま帰ってよくて、

後日請求書が届くのです💦


しかも何時までも請求書が来ない時もあれば


払ったのに何度も請求書が届く事も?!


困った事に何度病院に電話しても

スタッフ「支払い済みね。ごめん、破棄しといて。」

このやり取りを繰り返す事も驚き


なので

アメリカの全ての請求書関係のお金の管理は

しっかり自分ですること。


肝心の検査代金は…

また調べたら後日書き足します🙇‍♀💦



写真は見え難いですが
アメリカのセレモニードレス

前開きの服が無い驚き💦