
お気に入りのカフェの
お気に入りの席
子どもの頃あんなに嫌いだった読書
大人になってからは
もうひとつの世界になった
わたしの人生の主役はわたし
わたしの考えで生きてるけど
本の中にあるもうひとつの世界では
わたし以外で生きる疑似体験ができる
野菜リゾット
おいしいものを食べてるときが 一番幸せ
ねえ きっと大丈夫だよ
焦らなくていい
他人と比べなくていい
取り返しのつかない失敗なんて そうそうないんだから
怯えなくてもいい
今日 ひとつ新しいことができるようになった
それだけで 十分だから
進むしかない
自分が望んで 選びとった道なんだから
苦しい試練が 待っている
それでも 構わないと
ドアを開けたのは
誰でもない この私だ
受け身には ならないように
波の中に飛び込んでいった自分の意志を 忘れないように
人のせいにはしないように
いつか 波が穏やかになったときに
見たことのない景色が見えるはずだ






