紗田幸奈@CagedCyborg by Ameba -227ページ目

2013年4-6月アニメを見た感想(11)

あくまで個人的な感想に基づくものです。



「ゆゆ式」#10
毎日「ぐるぐるアンバランス」とか「みちと標識の写真館」とか、
そういう交通系のサイトをチェックしている私にもオススメな信号機のアニメ
.....になったかどうかはともかく、最初のは、何や。
いつもそうであるとは思いますが、
今回はとくにひたすらボケまくるという趣旨であるようなので、とりあえず拾っていこうかと。
「『なんじゃあこのめちゃめちゃな陣形はっ』『めちゃめちゃ陣形じゃ!!!!!』.....ってゆう夢を見たよ」
「唯ちゃんがもし火星人に殺されそうになっても、私が守ってあげるよ」
プロレスラーのマスクで「てってれー」ってやってる。
そしてお風呂のプロレスラー。
「もっとのびのび入ったほうが」「ふわっとした反応だな」
「マスク脱いだほうがリラックスできるんじゃない」「そこみっつめなんだ」
沼田ヌマオさん。
「どうも、指に変なものがついている者です」
「どうも、家が割りとお金持ちな者です」
「どうも、友達がお金持ちの、変なものがついている者です」
「『なんじゃあこのぐるぐるした陣形はっ』『ぐるぐる陣形じゃ!!!!!』.....という夢をね」
「ポリアネス、検索してみたら.....一件もヒットしなかったんだよ」
※実際のところ、直後に爆発的に増えて4万件ヒットするらしい。
※「すげー。なんでもない言葉を普及させた「ゆゆ式」すげー。」
「軽音部からギターを借りた!!!!!」「.....弾けよ」
「びじゅちゅ!!!!!.....美術部から人形を借りた!!!!!」(破壊した)
「※※※※※、※※※※※」
「.....もう、何が何だか」
販促のパンフだかに載ってた、あの服の神のネタ。「おまえにロンTを100枚やろう」
「なんだ、いいの出たと思ってとっといたのか。朝からいつ見せようかうかがっていたのか。自信満々の一本か」
「今朝のことです。私は起きた途端、めんどうくさいという魔物に襲われ、ダメになりそうでした」
「私、泣くとアレだよ」
「いわゆるね」「いわゆらねえよ」
「手から電気とか出したいねえ。風とかのほうがいい」「いいねえ、牛肉とか」
「手から何が出たら一番便利かねえ。お金なしでね」「じゃあ何だろうな.....お金かなあ」
.....今回、エンディングにお母さんでも対称側の3人でもなく、そこにロンTの神様出た。



「とある科学の超電磁砲S」#9
よくありがちな「部屋を明るくし、テレビから離れてご覧ください」のテロップ。
だがしかし、そんな警告を無視して"超見た"って感じです。



「デート・ア・ライブ」#10
どうやら本当に原作を補完する内容でしかないらしい。
最終的に義妹をどうにかして、そこで終わってしまうようです。
つまり、
元名無しはメインヒロインなのかどうかさえ怪しいままで、
kurumiは今回姿を消したあとはデレさせる機会がありそうにもなく、
yoshinoはいてもいなくてもよさげな立ち位置のまま時々無理矢理出てきたりしつつ、
折紙と義妹が対決する風に話が進みつつも、結末は妥協せざるをえない、みたいな。
デレさせることで霊力を吸収するという特殊スキルをこれまで二回発動させていて、
kurumiにはそのチャンスがないまま逃がしてしまった、
というか極太ファイヤーレーザーで吹っ飛ばしてノーチャンスだったわけですけど、
三度目もその策でいったらちょっと芸が無いなあ、と。
それこそ、最終的にはらぶぱわーでまるっと解決という、
いわゆる王道らしい展開が期待されているはずですがどうでしょう。
まあ、私はいわゆらないひねくれた話だともっと喜びますが。
終わりが見えてきたところで、4巻を読まなかった分単なる消化にならないと思えたのはよかったです。
でも読んでたらどうだったんでしょうかね。



「RDG」#11
思いっきり正確に感想を述べるとするなら、
「え、次で終わりなん?!!!!」
話の内容とか戦国文化祭のコンセプトとかもうまったく理解できないところまでいってますけど、
とにかく、普通の女の子に戻そうっていうのと、
押し殺していた恋愛感情云々にケリをつけようっていう方向でいっているのは理解ります。
それさえまるっと収まれば満足できるエンディングかなあと思いました。
気になるのはやはり和のコンセプトで、
それも丁寧に描かれているのでそれだけで和むというのもあります。



「断裁分離のクライムエッジ」#11
グレイランドと久々にその名前が聞こえてきたり、
祝ちゃんの父の存在が見えてきたり、
というところで今一度1話を見たくなるような話ではあります。
一言で言えば、回想。
ただ、それとは別に輸血のシーンはかなり笑ってしまったというか。
あれは絶対真似しちゃいけないですね。
誰も真似できないでしょうけど。



「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」#11
原作最終12巻を読んでから見ると、全部が回想に思えてくる。

その中でも回想シーンは多々あるわけですが、
いろいろあった中でも、
そこに具体的に描かれることはなくても、
麻奈実との関係というのは開始当初から変わることがなかったはず。
ぶっちゃけ、
黒猫、あやせ、加奈子がどんだけ迫ろうがどうにかなるもんではないと理解りそうなものですが、
麻奈実に関しては幼馴染的に最初から半ばつきあっているような関係だったことからして、
周りがどうであろうがいつもそういうものだと信頼しきってたとこがあると思うんです。
恋話的にはもう今回あたりになってくると桐乃と麻奈実の一騎打ち的な展開は見えてます。
というか、1巻に出てこない人物と最終的に結ばれるというのがありえない。
期待はしても、ありえちゃそれは普通におかしいでしょう。
で、じゃあ黒猫はどうなんだ、ということも思い出したりすると、
黒猫って実は何が好きなんだか最後まで理解んないとこがあって、
・京介が好き
・桐乃が好き
・京介のことを好きになってる自分が客観的に好き
・京介と桐乃の香ばしい関係の間に立っている自分が好き
のどれなのか、はっきりしない。
まあ「京介が好き」に振れているのは間違いないんですけど、
けっこう早い段階からそれが無理からぬことだと理解って動いている節もあって、
だから、そういうけなげなとこには読者的に、視聴者的にも惹かれるのかなあと思ったりもした。
そこはやはり、真のヒロイン様ですから、ええとこまではいくんです。
そういうものなんです。
ただ、それ以上に不憫なのはやはり麻奈実なわけで。
麻奈実もまた黒猫同様、そうなると理解っていながら動いている感じではありますけど、
進んで貧乏くじを引いた結果が破滅的未来になろうとはここでは理解るはずもない。
別に過去のひとになったわけでもないのに、
気持ちの上ではいつの間にか遠く離れた、というわけでもないのに、
この話も結局最後はらぶぱわーで強引にまとめるとこはあるっちゃああるんですけど、
ベルフェゴールさんが降臨しておぞましき地獄を再現するとこまでいきそうだと予想はしてましたけど、
読後感として「それゃぁ、ないぜ」的なものがあるのは否めず、
期待してたのはやはり、
今回の歌にあるような感じの展開だったんじゃないかなあと。

なので、黒田bbのイラストと合わせて、そこだけで精神的にざっくり持ってかれたというか。
というか黒田bb。

アニメ11話の本編ぶっちぎってそういう感想が先立つくらい、エンディング強烈でした。

加奈子やあやせのくだりは、まあラブコメなんですっきり笑えましたけど。
それはさておき、今週はBlu-rayが発売さりるわけですが、
今回も1巻だけにはついてくる小小説、
これは物語が終わってから十年後の話、ということで、
誰と再会するのかっていうのが気になるところです。
黒猫あるいは麻奈実の話を期待するものの、
間違ってもリアちゃんと短距離対決する話(再)ではない、はず。
唯一ハッピーエンドしてるっぽい真壁くんの話でもない、はず。
そしてアニメの本放送自体は13話が最後で、
そのタイトルは「妹が兄に恋なんてするわけない」ってとこまで見えていて、
最後の3話をまとめて配信する、という段取りになっているらしい。
.....ということは、本放送だけで終わるならそれなりにハッピーエンドで終わるところ、
最後まで見るということは心中するに匹敵する心構えであるってことなのかなあ、と。



「変態王子と笑わない猫。」#10
アニメを「消化」する、という表現は好きくないんですけど、
これに関してはそれがあてはまるような気がする残念さ。
相変わらず話が理解らん。
これがもし、1話あたり330度ずつ回転していったら最終的には元に戻る計算になるとか、
油絵のように塗り重ねていったら最終的には立体的なアートになってるとか、
将棋でいうところの羽生マジックやら光速の寄せやらが炸裂する予定になってるとか、
終始不動だった2九の桂馬が最後の最後で役立つような展開になってるとか、
そういう落としどころがあればいいなあと思うし、
少なからずそういう期待がないわけではないのですが.....。
とりあえず今回理解ったのは、
・過去篇に正式に突入した
・冬服になった
・エマヌエル何某さんはその話に入るための鍵に過ぎなかった
・副部長は心底どうでもいいポジションにいる
・小豆梓でさえヒロインというポジションからは外れつつある
・小豆梓の母は、実はスゲ絵ひとだった
・さがら総のギャグの作り方は、どことなく村上ショージのそれに似ている
・ハサミでざくりざくりと切り裂いてみたけれど、断裁分離~とは関係ないっぽい
・結果的に、元々の目的だった「月子ちゃんの表情を取り戻そうぜ」的なものを忘れかけている



今週はここまで。