2013年4-6月アニメを見た感想(13)
あくまで個人的な感想に基づくものです。
今後を見据えて感想文には本編からの画像を一切つけませんが、
その分をヘッダー画像(ランダム表示)に投入してます。
あと、見ているアニメとは関係なく、最近買った漫画はこれです。
「ゆゆ式」#12
しかし、ほんとうに何もなかったなあこれ。
総合して見終わったあとの感想らしい感想も実はあまりない。
一見何もなさそうで、実は深い意味があると見せかけてやっぱり何もなかった、みたいな。
だが、それがいい。
最終回自体はボケツッコミが乱暴な感じがしないでもなかったんですけど、
最後の最後はエンディングテーマではなく「せーの!っ」の独奏、
あれのせいでものっすごくしんみりしちゃったというか。
て、終わってみるといきなり物足りない部分が見えてきた気がした。
この作品はキャラ云々よりも言葉遣いで笑いを取るとこがあって、
その点、言い足りない言葉がまだまだあるんじゃないかというのがひとつ。
もうひとつは、基本的には三人の話だってのに、登場人物は主要七人。
それにしてはあんまり対称の三人が絡んでこなかったのはなんでだろう、と。
別に、敢えて三人対三人の関係にしなくてもいいんじゃないかと思ったりした。
最後のイラストが何か要約している感はありますね。
原作だと趣が違うのでしょうか。
とはいえ、こういう「いつもの感じ」に終始するのが私は好きなんやなあ。
ストーリーは進めなくていいから、話を終わらせなくていいから、
とにかくキャラ推しで、キャラたちの日常をもっと描き込んで、
.....っていう。
「デート・ア・ライブ」#12
まあ最終回だったわけですが、
とりあえず、終わらせる気、ゼロでしたねえ。
今回「ありがと、おにーちゃん」で綺麗に終わるはずが、
ただ単にそう終わっただけで最終回としてのエンディングとしては物足りず、
とってつけたような元名無しさんとのキスシーンは別にいらんよなあと思ったし、
しかも早くも二期製作決定と、その一点でもって、最後の最後完全に水を差した。
だからこんな中途半端に締めるのか、と。
締めようと思えば、最終回のバトルにkurumiも参戦させて、
ふたりまとめてデレさせろ!!!!!みたいな展開はあるかなあと思ってたんですけど。
ラノベ原作のものって、最近は二期ありきで進める節があるのか、
仮に製作が決定しないお蔵入りの展開だったとしても話をまとめないものが多いですね。
そもそも、これは話をしっかりと追っていくようなアニメでもなかったですし、
原作からして着地点を見出しているかすら謎。
結局、1話の感想として予想した結果となりました。(6話除く)
ただ、メインヒロインよりも真のヒロインが目立つ展開、こういうのめっちゃテンション上がる。
ヒロイン云々のことでいうと、たいてい私は二番目か三番目のキャラに惹かれることが多くて、
最後はもうtohkaよりyoshino、tohkaより折紙って感じで、
巻をもっと進めればtohkaはまたメインヒロインらしい出方をすることもあるのでしょうけど、
キャラに惹かれて見ようって意味では折紙もyoshinoもいい味だしてるなあと思いました。
なので、ヘッダー画像はときどき折紙とyoshinoになるようリニューアルしてみたりもしましたけど、
同時に気になるのは村雨令音、
なんでかって、精霊共は揃いも揃って名前に数字が入っているのですが、
村
雨
令
音
と、縦書きにしてみればそういう風---0---にも見えるわけで、
多分このキャラが黒幕なんだろうなあと、そういう風に見ればつじつまが.....
.....あうとこまで話が進んだって感じでもなかったです。
総合すると、
もとい、
アニメはむしろこっちのノリだったんじゃないかなあ、と。
「とある科学の超電磁砲S」#11
とある野球の白井審判が阪神戦に出たときはジャッジメントと称されることがありますが、
鳥谷ですら白井審判にキレることはあっても、これは6ヶ月スパンながら切れるところがないですね。
「RDG」#12
最終的にはらぶぱわーでまるっと解決、
それゃぁそうでしょうけど、結局どういう話だったのかは理解らずまとまらなかった。
単純に中高生の恋話ってだけだったのかもしれません。
とにかく、戸隠にいったあたりからまったく理解んなかった。
しかし理解不能なのは多分私の努力不足で、読みが足りないんでしょう。
設定も描写も細かかったのに。
ちょっと難しくなると読み解けないのは文系の私としては自分で自分にカチンとくる。
「断裁分離のクライムエッジ」#12~13
結局のところこれはデスゲームの序章に過ぎなかった、という〆ではあるのですが、
にしても最後の二回はすさまじいことになってた。
変態さんの本気は、グロいのが苦手な私には見るに耐えれんものでしたよ、と。
そして卑猥すぎる!!!!!
グレイランドの殺害現場とか、
グレイランドの乗り移ったキリ君が祝ちゃんなぶりまわしてるとことか、
お風呂のシーンとか、
なんでか突然現れた某ウィッチーさんとキスするとことか、
というかそのキス、唾液引きまくってるとか、
最後のほうはほとんど何もしてないはずの病院坂姉妹とか。
どうせ祝ちゃん以外とキスするなら、
病院坂姉妹のどっちかとすればもっとテンション上がった気がする。
某ウィッチーさんは何がしたいのか理解らんかったので。
それを言うとメガーネの素敵なあのひとも何が目的か謎のまま終わっちゃいましたが、
理解ったらもっとグロくなっちゃうかもしれないので真相は闇のままでも別によかったです。
あと、最終回に関してはOPを削りCMを最初のほうに固めることで一気に見せきった、
そのあたりに気合入ってるのもよかったです。
最終回後の展開はED中断片的に見せつつも、
最後にのんびり髪切ってるシーンで締まれば
「皆まで言わせるな」といったとこのハッピーエンドでしょう。
なので、話はかなりグロいんですが、何か、スゲ絵もの見ちゃったなあって感じ。
圧倒されまくりでした。
「変態王子と笑わない猫。」#12
アニメ化したら話が化けるかなあとか、
エマヌエル何某が楽しみだなあとか、
そういう期待をもって見始めたこのアニメですが、
最終回見終わった感想としては、1話と同じく、
イラっとした。以上。
結局筒隠さん家の問題はなにひとつ解決してないどころか、
そこに深く絡んでる横寺くんは思い出を次々無くしていく、ある種の病にかかったままで、
で、当初の目的だったはずの「月子ちゃんの笑顔を取り戻ろう」的なものは完全に忘れ去られている。
なにより、最終的に筒隠さん家の話だけで収束させるなら、
小豆梓もエマヌエル何某さんも全然関係ないじゃないですか。
このふたりの絡むよりもっと見せるべきシーンはあったように思います。
副部長に至っては最後なんでか鋼鉄さんLOVEという奇特な設定が追加されたりなんかしちゃったりして。
というか、過去篇にもちょこっとだけ混じってたアイツはほんと何なんだ、と。
とりあえずイタリア水着云々のくだりは話を進めるうえで必要なかった。
で、今回、過去篇をまとめるにもやっぱり猫神が絡んでいるのはともかく、
猫神パワーで強引に解決すると見せておきながら一歩踏み込まず中途半端に終わらすんじゃなくて、
鋼鉄ぱんちもしくは変態パンチで猫像をブッ壊すくらいの気合は必要で、
そういうのを多分期待してました。
実際そういう方向性に振れなかったのは、これも結局、2期ありきなとこがあるからなのでしょう。
現時点ではそんなのありえないんですが。
もしくは、キャラが立ってるから円盤化したら豪華特典などにウケる要素があるのでしょう。
とりあえず、原作の展開を多少変更しても最終回は最終回らしくまとめる意思がまるでなく、
さりとてアニメ化ならではの遊びがあったようにも思えないというのはかなりNG。
とにもかくにも、月子ちゃんが笑えないまま終了するなんて期待してないにもほどがある。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」#13
12話の続きとしてみるとなんじゃこりゃって感じはしないでもないんですが、
すごくいい話で締めくくってめっちゃいい最終回。
ほんとうに秋美ちゃんの出番を削ってまで展開される、桐乃視点での総括なんですけど、
あくまで兄と妹のいい話で終わっているのがいいんです。
恋じゃなくて、あくまで憧れてたっていう。
そして、憧れがこじれてオタクになっちゃったり、
兄貴が嫌いになっちゃったりっていう気持ちの上でのいきさつが明らかに。
麻奈実さん全然変わってないなあ。ブレないなあ.....というのもよい。
なにより、1期の1話~3話エピソードに戻ってきたとこがいい。
ですが、
「『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』がここで終わるわけがない」
ということで当然続きがあるからか、
「またね」
ってスゲ絵軽いノリのイラストで締めくくられてもいる。
8.18
この日に見ようが見まいが、Blu-rayは全部予約してあるからどういう形であれ最後まで見届けるつもり。
が、実はまだ1巻を円盤としては見れていないのであった.....。
今週はここまで。


