2014年1-3月アニメを見た感想(12-2)
あくまで個人的な感想に基づくものです。
「ストライク・ザ・ブラッド」#22-24
錬金術師云々のくだりで既に流し気味ではありましたが、
本当にそのまま見流してしまった感じです。
物語全体でもひとつのアニメとしても、
終わりをどうするか、着地点が曖昧でした。
そもそもが巻終わりでしかなかった、というのもありますが。
物語って、出会いなり入学なり、入り方はたいてい理解りやすいんですけど、
どう終わらせるかとなると考えるのは難しいですね。
たとえば全体として入学が始まりなら終わりは卒業とするのは簡単にしても、
それで一巻の終わりとするわけにもいかない。
これは、本来どう終わるべきか考えるのも面倒ですが、
半年見続けてこうなるなら、
途中どこかで見切るポイントはあった、
というか確実にあったのに、
そこに限って微妙に続いちゃったから漫然と見てしまった、と。
続編を作るかどうかはともかく、
続編ありきでとりあえず作るのっていうのはどうにかならんのですかね。
その意味では最後の最後はひどかった。
なんでわけ理解らん設定を混ぜてくるかなあ。
そして一部声はどうにかならなかったのか、と思う。
吸血鬼になったきっかけ云々のことは最後まで触れられずじまいで、
消化不良な感は否めません。
でもこれに続編があるとすれば見るんだろうなあとは思います。
「桜Trick」#10-12
最後まで基本、何も変わらず。
そして最後まで雰囲気をつかめず。
結局キスする以外に何もなかったんですねこれは。
なので感想として残せるのもそれしかなかった、と。
さりとて学ぶべきところもなかった感じです。
「中二病でも恋がしたい!戀」#12
最終回があることをうっかりすっかり忘れてた。
だがしかし、その最終回なら11話で済んでたんじゃないかな、と思わざるをえない。
それはそれでいいなとは思いつつ、それ以上に特にいいなとも思えない。
元々が曖昧でふわっとしたことを描いているせいか、
出てくる感想もそう、ぼわっとしてるというか。
具体的に何なんだろうっていうのが見えてこなくて、
さりとて考えると現実的にそれはキモチワルイ状況でもある。
多分、見方としては思いっきりモリサマー視点だった、気はする。
髪の色を変えてみたとか、
メガーネはじめてみたとか、
ちょっと変な服着てみたとか、
サイトは持たないけれどちょっと変なblogはやってるとか、
その程度のことなら私も同じやからなあ、と。
あと、妄想くらいは普通にやります。
妄想が行き過ぎて文章に起こして云々やらかしてます。
でもそんなふうにしていてもやはりこのカップルはおかしいなあと思わざるをえない。
なんでそこでキスしないの?!!!!
そこはね、焦らさなくてもいいのにと思うんです。
結局はラノベらしくヘタレ同士のいちゃこらやないか、と。
設定のちょっとした斬新さ以上に見るべき部分が、意外になかった2期でした。
2期ゆえに新鮮味もありませんし。
ですがラブコメとしては基本的なものであるともいえるので、
そういう意味では見るべき価値はあったかな、と。
にしても私は作り手として見がちなとこがあるせいか、
面白いものを素直に楽しめてないのはいかんですね。
「魔法戦争」#10-12
流石に開始数秒で無理とは思いませんでしたが、
最後まで見たところでポジティブに思える部分は無かったです。
単純に、これはわけが理解らない。
そしてもう私自身がファンタジーを書く用はしばらくなさそうだ、
という意味でも見るべき価値は無くなってしまった、と。
一応他の作品もあたろうかとは思いますが、
MF文庫から出るもの自体、
宣伝されるほどに流行ってるわけでもなさそうなんで、
敢えてこういう系統のものは外すのが賞金ゲットへの早道かな、と。
続く。