2012年7-9月アニメを見た感想(2)
あくまで個人的な感想に基づくものです。
「TARITARI」
#2
最初の20秒くらいが凄絶に違和感ありーの、(再)
いわゆる現代的にシュールなボケが延々ぬぼわーっと続いてる。
「常にキミ達生徒の若さと可能性を信じ続ける、それが私という男だ」
っていうのはわりと序の口。
最終的にはスイカパワーでまるっと解決。
別に、話自体爆笑するようなもんじゃないんですが……。
教頭は敵キャラですが、シリアスっぽさを注入するためだけにいるのではない!!!!!
最後の最後でgif画像のネタになるようなものまで炸裂したりして。
「人類は衰退しました」
#2
そこはかなくゆるすぎる感じがします。
それゆえ漫然と見流してしまう懸念あり、
だがしかしそれは本来そうあるべき姿であるともいえる。
実はこれもシュールなボケを延々と……な気がしないでもないんですが、
その笑いは今のところ私には通用していない。
最後の最後でちょっと笑いを取ったかもしれない。
次に浮沈かかってますね。
「戦国コレクション」
#14
このアニメは今のところ各話にほとんどつながりがないので毎回見ていいかというとかなり疑問がありますが、
たまーにウケる回があるのです。
たまーに、ですが。
それから、一応キャラメイクは史実に基づいてるっぽいので、何かしら理解るってのはあると思います。
……だがしかし、カレーに豆腐は合わないと思ふ。
「ゆるゆり♪♪」
#2
オープニングあたりは普通になりましたが、期待を裏切らない、安心の安定感。
さらに今回は3巻に入ってる話ばかりなのでその分新鮮味はなかったんですが、
どこに載ってたかなとか思うと一度で二度楽しめる感があってそれはそれでよい。
元が季刊だったせいか、著しく季節感がないのはしょうがないですね。
それはさておき、テーマ曲が2曲ともオリコンTOP10に入るくらい売れてるそうですが、
近くにはそれなりにアニソンコーナーが充実してるとこでも全っ然売ってない。
キャラソンもなかなか面白い(特に生徒会の上級生あたり)らしいんですが、1期のは見る影もなかった……。
さりとて通販は使いたくない。
V系にしてもそうですが、「買ってくれ」ってなってたって売ってないから買えないんだって感じ。
そんな状況で毎日
「ち、ち、ち、ち、ちなつちゃん!?」
な歌で一日が始まれるのは個人的に最近かなり意外だった。
だがしかし、次の「ひつじが…ひつじが…」ってとこで二度寝してしまうので、なんだかんだで結局歳納京子のシングルだけは手持ちにしている。
「貧乏神が!」
#2
基本「眠いだるいめんどくさい」の貧乏神は、趣味のコスプレでキャラが変わるのがオススメ。
だがしかし、仮にグッズが出たとしても私は買わない。
マウスパッドとマウスのデザインにおいて、両者の統一感は外せない。
だから、強いてソレで攻めるならマウスのほうをばいんばいんにする必要がある。
さりとて買いませんが。
そして、バストサイズがキャラの優劣に直結するなんてことはまずありません。
出番の多寡がキャラの優劣に直結するなんてこともありません。
「うぽって!!」
#2
要はてっぽうの擬人化漫画ゆえ、
銃の性能=キャラメイク
なので、それが理解らないことにはついていけないようです。
三点バースト云々、射程距離云々。
理解らない。
次を見たら残りはためようかな、と。
「ソードアート・オンライン」
#2
ぶっちゃけこれは最終回でもありえるのか、と。
「その後、キリトの姿を見た者はいない」
ていうかあれ、キリトって言うのか……。
SNSにしてもソーシャルゲイムにしても、必ずしも仲間を作って団体行動しないといけないわけじゃないっていう感覚は理解らなくもない。
実はむしろそのほうが多数派なのかもしれないのが、環境の煽りにそれはダメだと言われてもいるようで。
結局、話がどうなるとか見た目がどうこういうとこに考えが及ばないところにこの作品のスゴさがあるのかもと思いました。
見た目上の敵キャラがショボイなあと思いましたが、そこはどうでもいいでしょう。
「氷菓」
#12
皆さんは、よく眠れているでしょうか→いいえ。
とりあえず、所々ボケてるカンヤ祭のパンフを読んでみる。
「ナトリウムの威力を見よ。危険につき責任は負いません」
「お、お願い……。誰か対戦して……。」
「カンヤ祭は昼間だっつーの。星見えないっつーの。仕方ないし、太陽系作りました」
「テレビで見るような超スピード暗算、見せます」
「ロボット作りました。二本足で立つやつです。乳母車押してるけど」
「曼荼羅絨毯。自分らで言うのもなんだけど、なんだかご利益がありそうな雰囲気漂いまくり」
「サツマイモを焼く……ってこれ園芸か? 農業だろ? その辺どうよ部長!?」
そして根本的な疑問。
文芸部と古典部の違いは何。
で、カンヤ祭そのものは、古典部視点だとイメージ的にこんな感じ、ですかね。
基本、今回はそれだけで終わってしまいましたが。
今回から後半ということらしく、テーマ曲が変更になりました。
だがしかし、ヴィジュアル的にちょっとこれは……。
この作品のイメージは「田園」「長閑」「サトシ」なんですが、なにぶん「サトシ」でしかなかったです。
全然関係ないのですが、
毎回流れてるっぽいスフィアのCMにそこはかなく遠近法を感じてしまいました。
あの中にほぼ170cmのひとがいるようには見えない。
「はぐれ勇者の鬼畜美学」
#1
今週の新番組。
ふつう感覚だとタイトル時点で外すとこですが。
これは元がHJ文庫なので賞レース参戦の参考にするくらいですかね。
そして、これぞラノベだっていうのがよく理解ります。
「いちにぱんつ、にに胸を揉み、さぁんでばーんと全裸!」
を見事に実現。
……やっちまったな。
私はこんなのは絶対やりません。
ありえないです。
絶対領域ですらもはや意識させてはいけないでしょう。
石原都知事じゃなくても、これはちょっとどうかな~っていうのはあると思います。
だからふつうならスルーを決め込むとこですが、一応気になるとこはもうひとつある。
「ココロコネクト」
#1
これも今週の新番組で、ラノベ。
アニメーションに気合が入ってなさげなとこが気になる始まりから、
胸を揉むとこはかなり気合が入っていたような……。
実際はそういう方向性の話じゃないので、多分楽しく見れそうな予感。
さりとて入れ替わりネタを引っ張り続けるってこともないんでしょうけど。
「織田信奈の野望」
#1
これも今週の新番組で、ラノベ。
実にラノベが多い……。
見るからにハーレムものを予感させるヴィジュアルですが、一話はそうでもなかった。
どれだけ新キャラが出てこようとも歴史上の人物なだけにあんまり無茶な展開にもならなさそう。
まあ、戦国武将のほとんどが女性としてデフォルメされてること自体無茶があるんですが。
……って、何で二日連続でそういうアニメが並んでるのだろう。
そうなると、最終回がどうなるかというのはとりあえず気になるとこです。
ちなみに、ラノベですが個人的にGA文庫とファミ通文庫はどこに行ってもパーフェクトスルーしてます。
内容がどうのこうのじゃなくて、本棚に置いたときのヴィジュアルの殺風景さが主な理由。