屋久島から帰っています。1 | 願いを叶える点描曼荼羅画を描くレイキカウンセラー(R) 入山美香(瑠世 百音)

願いを叶える点描曼荼羅画を描くレイキカウンセラー(R) 入山美香(瑠世 百音)

発芽*レイキアカデミーのレイキカウンセラー(R)・レイキティーチャーの資格認定証をいただきました。
セラピストとして,レイキの素晴らしさをお伝えしていく活動をしております。
同時に,願いを叶える点描曼荼羅画を描く作家としても,活動を拡げていきます。

異次元がから帰還しました。


そして,日常生活に戻っております。


ちょっと,読みにくい散文になってしまいますが,

書き記しておきます。

アメンバー限定にするほどではないですが,

つらつらと本音を書いております。


お時間ある方には,お読みいただきたいです。


第一に,身体と体力的にキツカッタ。


身体がガタガタです。

もっと,筋力をつけておくべきでした。


屋久島は,一言では言い表せない土地でした。


飛行機で到着し,3泊4日したくらいでは,語れない場所です。


縄文杉に逢うべく途中の道が辛かった。

何が辛いって,伐採された屋久杉の想い?かな。


これは,刺すようだった。

何だろ,諦めに近いのかな?


屋久杉は,自然に倒れることもある。

台風とか,岩の崩落とか・・・。


そうではなくて,人の欲望,利益のみで伐採された屋久杉達。


ところどことにあるんですよ。

その跡がね。


伐採された山を歩いたことがないわけではないんですよ。


でもね,ここの屋久杉は,別格だった。


縄文杉に着いたときは,正直,身体のキツサと,

思っていたほど近くまでいけなかったので,

圧倒はされたけど,それほどの感動はなかった。


しかし,その夜にみた夜空の星と翌朝の縄文杉は,死ぬまで忘れないと思う。


人の人生100年足らず。

ここの縄文杉は,1000年単位で生きている。


今,抱えている不安とか心配が,なくなるわけではないけれど,

「で?」くらいに,思えるくらいの余裕は出てくる。


現実には,何をすればいいのか。

何をすべきなのか。

魂が喜ぶって何?

何故,嫌と感じるのか?


あの屋久杉達を思い出せば,大丈夫と思える。


ちょっと,長くなったので,次に続きます。