難儀な人に対する気持ち。 | 願いを叶える点描曼荼羅画を描くレイキカウンセラー(R) 入山美香(瑠世 百音)

願いを叶える点描曼荼羅画を描くレイキカウンセラー(R) 入山美香(瑠世 百音)

発芽*レイキアカデミーのレイキカウンセラー(R)・レイキティーチャーの資格認定証をいただきました。
セラピストとして,レイキの素晴らしさをお伝えしていく活動をしております。
同時に,願いを叶える点描曼荼羅画を描く作家としても,活動を拡げていきます。

クライアントの方で,難儀な方がお二人いてはるのです。


そのお一人との電話でのやりとり


望 ○○さ~ん。今何処にいらっしゃるのですか?

   打ち合わせの時間を覚えていらっしゃいますか?


ク 覚えているんやけどな~。今,新潟やねん。


私の職場は,大阪市内なのですよね・・・・。


でもね。

確かに,もの凄く困った方なのですがね。

何でか,私。全く,気にならないのです。


片や,もうお一人.。


こちらの方のエピソードは、ちょっと書けないのですが、それでも、超自己中心のお方。

私にでは、ないのですが、

「僕だって、言いたいことを我慢しているのです。」

と、怒鳴り散らしてはります。


そして、書いていて、何となく、わかってきた。


怒りをぶつけられるから、あかんだけなのやわ・・・・・。

ああ、単純なことだ。

負のエネルギーは、明るい未来を遠ざけるのね。


美しい言葉を使って、生きていこう。


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