春ですねぇ
しかしながら、私は今、未曾有の危機と直面しております。
gigabeat(TOSHIBA製HDDオーディオプレイヤー)が壊れまして。
何ですか?笑ってるんですか?
いや、死活問題なんですよ。
高校生の頃からウォークマンを聞いて歩くというのが、もはやライフワークのわたくし。
なのに、なのにですよ。壊れるというのはどういうこっちゃーですよ。
まだ半年ですよ。そんなに乱暴な扱いはしてませんよ。そんなにですけど。
私の散歩生活を返せってんだ。
そろそろTOSHIBAくんに出戻りさせます。
ああ、川の堤防で清春聞きたいなぁ…。wendsdayとか…。
平井堅も聞きたいなぁ…。鍵穴とか…。
右曲がりのPerfect Key…。
分からない人はググりましょう。もっそい、どうにもならんくらい、エロです。
しょうがないので、自宅で聞いてます。隣近所に聞こえてたら簡単に死ねます。
ええ、死ねますとも。恥ずかしくって。
LOVE'S AFFAIR
秘密のでぇとをしてきました。
このダーリンと↓
カラ鉄(勝手に略してみた)という
UGAだDAMだJOYだが全部歌えるカラオケで
少年歌いながら人時様が太った太ったと嘆き合い、
デリでハニートーストを1/3食らった所で忘れた忘れたと
慌てて写真を撮ったり↓
ものっそい食いかけですいやせん。
ちなみにキャラメルハニートースト(バニラアイス付)は難攻不落の砦のようでした。
わーだあーだと盛り上がりながら渋谷のうーもん(卯門 )へなだれ込み。
桜がきれーい。
落ち着く店内で、ソファ席。もう長居するしかありません。
料理も酒も美味く、女二人のエロ話も進みます。
誰かどうにかしてくれろと思ったり思わなかったり。
水割りを製作し始めて何杯目か忘れた頃には、かなり止まらない列車になった自分が。
料理をぱぱっとうp。ちなみにメインと煮物の写真が鮮明じゃないのは私のせいです。
フラッシュ焚くとバケる!と、フォトショの存在を忘れて暗さに挑戦しすぎた。
酔いってやーね。
前菜:海老がんまかった。
サラダ:豆腐がでりしゃす。結構薄味。
お造り:鮪と鯛と焼酎。鯛がやばかった。
椀:蓋を開ければ…
筍と蕗。なんですって。悪いのは私だよ。
メイン:相変わらず闇ナベのような
豚ロースの西京焼。しかも一個食った後。
めし:銀シャリ最高。なめこ汁ブラボー。
デザート:チーズケーキです。
なんて甘美な響きでしょう。チーズケーキ。
たっぷりベリーが泣かせる。(酸っぱくって)
階段を降りるときは心躍らせ、登るときは水っ腹をたぷんと言わせて帰りましたよ。
飲み放題って諸刃の剣。何だろう、あの最後の方の『得したい』感は。
いい所でした。ありがとうごぜぇました。
エロ話の詳細なんて怖くてここでは書けませんが、
昨夜の酔いの勢いだったら、自分の話一個くらいぽろっと書いちゃえそうでした。
閉店間際のジルスチュアートでパウダー衝動買いしそうになりましたし。
思いとどまったのは酔いが醒めたのではなく、乏しい財布を覗いて。
ホテル の部屋で上がったまんまのテンションをどうにかしようと熊のように
午前2時までうろうろしてましたよ。ピンク街至近の道を女一人で歩くのもどうかと思ったので。
こういうぷち旅大好きでし。
ところでダーリンのブログであらぬ姿の私がうpされているのですが、突っ込み所満載すぎて
どうしましょう。何だこの腕とか何だこの尖った唇とか。(飲んでるからだ)
昨夜酒の席ながら約束したので、風太くんから自画像に変えます。
わだだだだだだ。(←どこかが崩壊した)
いきなり次回予告
なるサイトを発見し、まだロードスどっぷり(まだか)なので、
登場人物の名前を入れてクリック!
してみたところ、
やっと巡り会えた運命の恋人達パーンとエト。
そこでエトの以前の恋人、ウッドがエトを取り戻すためにパーンに決闘を申し込んだ!!
次回『おまえはどっちを取る?エト。血塗られた愛情』をお楽しみに。
なんなんですか。これは。
入れた名前の人物は全員Men'sであり、作者さんも男性なので、そういう匂いは全くない
内容なんですけど…けど…。
ちなみに、左からウッド・エト・パーン↓
この三人が血塗られた愛情ですか。そうですか。
4月最初のブログまで腐臭だとは思いませんでした。我ながら。
ちょっと腐臭がした
さっきのブログ、我ながら「飛ばしたなぁ」と思いましたので、普通に。
楽天の菓子です。スイーツです。
前から気になっていたので、思い切って購入して、金曜日に食しました。
(゚д゚)ウマー!
驚きですよ。ロールケーキの上に生クリームですよ。
生クリーム嫌いの人にはお勧めできない諸刃の刃。
しかし、先日地元のケーキバイキングでケーキを
軽く15個ほど
頂いた、血液のほかに生クリーム液の流れる私にとって、
これほど嬉しいものはございません。がつがつ食う私に、同居人の目も点です。
ちなみに同居人は、ケーキバイキングで5個食した後気分が悪くなったようです。
笑止!(@ラオウ)
そんなことはどうでもいいとして、この生ロールケーキ、オススメざんすよ。
しつこすぎない生クリームがデリーシャスで、ふわふわのスポンジがマーヴェラスで。
英検準二級です。
結構わがままも聞いてくれるお店で、大変助かりました。
そんなことしてたら、ポイント貯まりまくったので、ポイント使って色々衝動買いしてます。
ネットショッピングとは、げに恐ろしいものよ。
買い物履歴の9割がCDか本か菓子かなのには、欲望ってすごいね★と感動してしまいましたが、
まだまだ買います。たぶん。ディスプレイ越しのお菓子って何でああもおいしそうなんだろう。
昨日、生クリーム大福 が届いたので、早速貪ってます。
そして、ムダムダァ!な肉を増やさないために、有酸素運動を欠かさず行う。これ重要。
でも…どうして…肉が…。
ま、いいか。(ひとっつもよくない)
ちょっと走ってきます。
中世に燃えると
突如として、ファンタジーに逃げ込むのが私のいけない癖です。
- マシュー バンソン, Matthew Bunson, 長崎 恵子, 長崎 麻子
- ローマ教皇事典
リリーフシステムズ, ジョン・D. クレア
- 阿部 謹也
- 中世を旅する人びと―ヨーロッパ庶民生活点描
- デヴィッド ニコル, David Nicolle, Angus McBride, 桑原 透, アンガス マックブライド
- シャルルマーニュの時代―フランク王国の野望
中世本ばかり読んでるんですが、同時進行で
- 水野 良
- ロードス島戦記〈5〉王たちの聖戦
懐かしいです。私の読書の基礎になった小説です。
それまで読書感想文の指定本をイヤイヤ読んでいた私ですが、
(何たって、 宗田 理ぼくらの7日間戦争
なんてのを読んでたくらいですから。いやでも、流行ったんですよ…)
このロードスによってファンタジー好きの血が開花いたしました。
簡単にあらすじを言うと、
ロードスという呪われた島(地中海の島じゃないでっせ)で、人やらモンスターやエルフやらが
入り混じって戦ってさぁ大変…というほど軽い話でもないですが、近いです。
作中に出てくるディードリットというエルフ娘は、エルフの耳を5cmは伸ばしたというほど
かなりの影響力を与えました。人気の最高潮はもう10年以上前ですねぇ。
でも私はディードには特に興味なく、ただずっと
このオカッパ君に夢中になっておりました。
ただの田舎の農村の子が坊さんになり、ついには王様になっちゃうんです。
すごいでしょ、この成り上がり人生。YAZAWA並ですよ。
基本の時代背景や生活様式などはヨーロッパ中世がモチーフになっていて、
そちらの時代が好きな人にはハマりやすいかと。
あくまで主人公は、パーンとディードリットという、
無理無茶無策の特攻騎士とちょっと短気なエルフ娘です。
↑のエト君は、二巻からワキです。私の一押しなので、画像ありです。
ところでロードスは、かなり人気があったので、アニメになったり、続編ができたり
一昔前の大戦を描いたロードス島伝説が出たりしました。
今はパーンたちの次の主人公である、スパークとニースという新キャラが主人公の
新ロードス島戦記がまだやってます。すごいなぁ、水野良。
ところで、IMEって水野良が水の量になるんですけど、どうにかならんか。
私の情熱はロードス島戦記が完結したところで
- 田中 芳樹
- 魔軍襲来 ―アルスラーン戦記(11)
に移行したため、もう続編は読んでおりませんが(でも先日図書館で読んだ)
未だにエトへの執念はちょっとだけ残ってて、次の刊にエトも出ると聞き、立ち読みしようかなと。
中世本買っちゃったんで、お金ないんですよ。ああ、一万円降ってこないかな…。
しかし、アルスラーンはかなりひどい。終わる気しませんよ、ホント。最新刊出るまで4~5年かかりました。
水野良氏は偉いです。ちゃんと完結させてから次の作品に行きますからね。
エトのことは語ると突然アキバ臭(またブクロ臭)が漂うので、別にサイトでも設けます。
既に違う人間になっちゃってますから、彼だけ。
暗黒の中世ってワクワクしますよねっ。
突然なんだそりゃという感じですが、ヨーロッパの8世紀~13世紀がとても好きな者です。
ルネサンス期も好きなのですが、皆があまり触れたがらない歴史の辺りが最もワクワクします。
そんな暗黒の中世の象徴↓
- ドナ・W.クロス, 阪田 由美子
- 女教皇ヨハンナ (上)
- ドナ・W.クロス, 阪田 由美子
- 女教皇ヨハンナ (下)
を読了しました。
私には興味のローテーションがあり、読もうと紀伊国屋で購入してから
興味が日本の古代に行ってしまい、3ヶ月ほど放置しまして、
ようやく引っ張り出して読みました。そんな放置本がぎっちり詰まった本棚。
ダ・ヴィンチ・コードは4ヶ月放置しました。年間いくらくらい本につぎ込んでるかと思うと
オソロシクなってしまい、つい現実逃避。
で、上記のヨハンナは実在した(と言われている)女教皇です。
もちろんカトリックに女性の司祭は存在しませんから、彼女はずっと男として
研鑽と努力を積んで地位を上げ、教皇として選出されました。
教皇は枢機卿の選挙によって選ばれますから、誰も女とは思わなかったんですね。
それにとにかく頭が切れる、有能な人物だったようです。
ですが、(今までの私が聞いていた説では)ミサか行事の最中に倒れ、子供を出産。
直後に死んだとか、子供もろとも石臼に挽かれたとか、色んな死亡説が上がっていました。
当然カトリックとしては醜聞でしたが、それでも16~17世紀までは偶像も残っていて、
記述もそれなりにあったそうです。
が、宗教改革の折、プロテスタント(有名なマルチン・ルターが中心人物でした)がヨハンナの存在を
あげて、カトリックをえらい攻撃したらしく、旗色の悪くなったカトリックが彼女の存在を抹殺。
だから世界史の授業には絶対出てきませんし、ローマ教皇史などの本にも絶対出てきません。
まさに"消された"存在ですね。
でもまぁ、だからこそ面白いって言うか。ほら、触るなとか行くなとか言われると触りたくなるし、
行きたくなるじゃないですか。ホラー映画の主人公がてめぇからほいほい危険に飛び込んでいくのと
一緒で。秘密にされると暴きたくなると言うか。どんだけガキなんだ。
そんな子供のような好奇心を、この本は大変見事に駆り立ててくれました。ありがとう。ドナさん。
中世の頃の生活描写などもかなり緻密に描かれていて、10ページ目から中世に脳内タイムトリップ。
出てくる料理がどれも魅力的で(食いしん坊バンザイ)、キャラも魅力的で。
当時の女の理不尽さをよく描いてくれますね。結局ヨハンナは生まれてから死ぬまで女であることに
苦しめられたわけですが、昔の女は読み書きもできないような、まさに子供生産マシーンであったわけで、
しかしヨハンナは勉強も読書もできて、当時の価値観からすると、大変型破りな存在だったんですね。
魅力的ですね~。日本はこの頃既に女性の地位はかなり高く、万葉集や古今和歌集華やかなりし
頃だった訳ですが、これは宗教観と価値観の違いでしょうから、比較するのもあれですね。
話がすっかりよく分からないほうに変化球ですみません。オススメです。
ちなみにヨハンナには色んな説を唱えてる学者や歴史作家がいて、私が読んだのは
男装の麗人、でも夜は淫乱なの♪なお気楽な彼女だったわけですが、
こちらのヨハンナは大変お堅く真面目です。秘めた純愛もあるので、どうぞご一読を。
1999年1月29日
1999年1月29日。
黒夢の呼吸は止まった。
250人のキャパシティのライブハウスに400人以上を詰め込み、
4時間にも渡った長いライブは、途中双方の疲れで中断して、正直いいライブではなかった。
彼らは深々とお辞儀をして、涙と汗で顔をぐしゃぐしゃにして、ファンの顔もぐしゃぐしゃにさせて、
立ち去っていった。
ありえないバンドだった。
尋常ではないほどのバイタリティーとスタミナと才能、そして声を持ち、
のたうち回り、幾つもの変遷を経て、天高く飛び、ステージ上で全て出し切り、
いつもふらふらと去っていった男。
誰もが舌を巻く成長を見せ、寡黙に、けれど激しく、真ん中に立つカリスマと時折戦い、
気遣い、音に全てをぶつけ、全ての音を支配し、類稀なルックスと才能を遺憾なく発揮して、
いつもきびきびと去っていった男。
彼らは今、違う道を歩んでいる。
東京で、音楽の道を共に選び、けれど全く違う方向に。
カリスマは、カリスマであり続けることを選んだ。
リズムの王者は、リズムを刻み続けられる自由な道を。
よく考えれば同郷であること以外接点のない二人のか細い線を繋いでいるのは、
あくまで自分の音を追求し、自分の道を進み、六弦に思いをぶつけ、
自分の足で進むことを誰よりも早く選んだ男。
ファンたちは願っている。見たい。あのリズムの上で歌うカリスマを。
カリスマに負けないほどの存在感を放っていた王者を。
その二人が、ぶつかり合い、絡み合い、叫び合い、そうして孤高へと昇華していった、ライブを。
息づいた黒夢を知っていると、どうしても欲が出る。新曲が聴きたい。ライブを体感したい。
けれど、それは適わない。今は。
今はと付け足したいのは、私の欲だ。可能性が99%ないといわれたら、
あと1%に賭けてみたい。1%でもいい。残して欲しい。
私はあの日、誓った。
1999年1月29日、ステージを去っていく二人に。
例え、どんな形であろうと私はあなた達に一生ついていきます、と。
そして、二人は各々の活動を続けるという形で答えてくれている、と思っている。
それが、再び一つの形になればいい。今の私の願いは、それだけだ。
あの日、外で号泣していると、一人の少年が近付いてきた。
「写真、撮ってもいいですか」
涙で前もぼやけた私と友人の姿を、彼はしっかりフィルムに納めた。
「俺、黒夢好きになって、色んな人と出会ったんですよ。皆すげぇいい人ばっかりだった。
それを形に残したくて」
私は、黒夢を通して、たくさんの人に出会えた。たくさんの土地に行った。たくさんのことを知った。
嬉しい時、幸せな時、怒りに燃える時、涙したい時、いつも黒夢を聞いた。
二人が認めないバンドは私も認めなかった。
二人が認めるいい音楽を買いあさり、片っ端から聴いた。
どんな小さな切抜きでも、それを買い求めた。
当時はネットなどなかったから、TVやラジオはいつも人伝やFCの電話で知り、
ビデオテープは擦り切れるほど、CDは傷がついて聞けなくなるまで聞いた。
雑誌もぼろぼろになるまで読んで、インタビューに涙したり、共感したり、感服したりした。
今でも、雑誌を読み返し、DVDを購入して、オーディオプレイヤーで聞き惚れ、
ネットで情報を漁っている。
こんなに影響をもたらす存在は、未来現れないだろう。
黒夢に言いたい。
ありがとうと。
そして、また会いたいと。
な~んて、結構シリアスに書いてみました。
でも、基本あんまり変わってないんですよ。やっぱり青春真っ只中の最高のバンドでしたね。
訂正!
昨日の星座の夜のPVの車、旦那に確認した所
Jaguar XKR COUPÉ だと判明しました。
すごいですね、私のセンス。
革張りの椅子に黒いボディはたいがいボルボだと思ってるようです。
本当に、いい加減しろよ。
でも、Jaguarのトランクにハト入れたのはあなたくらいだと思います、清春さん…。
Jaguarと言えば、清春さんが昔乗ってたというイメージがあります。
車の文鎮盗もうとしたファンがいたらしく、マジで切れてました。
すごいですよね、Jaguarの前に乗ってたのHONDAのアコードらしいですから。
結局Jaguarにも飽きて、ポルシェに乗り換えたようです。
ブルジョアだなぁ…。
本日最後の更新~。
やっぱり音楽で締めたいと思います。水割りのアルコールも抜けてきた所ですから。
- 中森明菜
- ベストコレクション
で、明菜ちゃんかよという気もしますが。すみません、私の小学校~中学校時代の
アイドルだったもので。
途中の迷走っぷりにはファンとして涙も出ましたが、
全盛期より落ちてしまった歌唱力も残念ですが、
私にとってのファーストカリスマはこの人なのです。
ベストテン、夜ヒット、トップテン…。
どこでも女王様で明菜様でした。圧倒的な歌唱力と美貌とパフォーマンス。
当時のこの方の女王ぶりは、今のアーティストとは比べ物になりませんでした。
難破船での鬼気迫るような歌い方は小学生の胸にもストレートパンチで、
必ず最後にぼろぼろに泣き崩れる様は胸を打たれました。
今でも二人静までの曲はソラで歌えます。どれもこれもに叙情性があって、
特にジプシークイーン辺りの絶頂女王様ソングは最高です。
ミ・アモーレ、BLONDE、TANGO NOIR、ジプシークイーン、そして難破船。
悲しい自殺未遂から復帰後のDEAR FRENDにおいての悲しいまでの
はしゃぎっぷりに、思わず悲哀を禁じえませんでした。
ああ、この人の時代は終わっちゃったんだなぁと。歌は好きなんです。
CARIBBIANというカップリングもいい曲ですし。
その後の水に挿した花も叙情性たっぷりでした。大好きでした。
でも、やっぱりこの人の時代じゃないんだと、苦しそうに歌い上げる姿を見て、
そう思いました。苦しみ方が違うと言うんでしょうか。
久しぶりに出た新譜、
- 中森明菜, 松本隆, 坂本昌之, 阿木燿子, 上杉洋史
- 落花流水
名曲です。ちょっと情念っぽい曲ですが、どうぞ聴いてください。
岩崎宏美も紹介しようと思ったんですが、ちょっと書きすぎた…。
また明日にします。アデュウ。
音楽ジャンルですし。
オススメをご紹介。
- 鈴木雅之
- CARNIVAL
- アン・ルイス
- WOMANISM BEST
どちらも歌唱力は抜群ですね。懐かしいとか思っちゃいけません。
聞いてみたら全然色褪せてませんよ。
鈴木雅之はアダルティー、
アン・ルイスはロック!
高校生の息子に髪真っ赤にしたらー?と誘う母親なんていますか?
しかも息子の方がいやー、それはさすがに学校まずいから辞めとくわ、と
しっかりしてるんです。それをけらけら笑いながら話せる辺りすごいっす。
鈴木雅之のオススメはアダムな夜。
アン・ルイスのオススメはWoman。
どっちもしっとり聞きたいですね。
アダムな夜は好きすぎて、小説のタイトルにまでしてしまいました。
もっともっと、こういう実力のある人がしっとり歌い上げられる番組を作ってもらいたいと
思います。最近の歌番組って、おばさんには疲れる…。