まさかの入院宣告

GW 明けくらいから、手のひらと腕のジンマシン？のような赤みが消えなくて「おかしいな～」とは思ってたんだけど、まさかね～。
初診で「このまま入院でもいいです」なんて言われちゃうとは…とほほ。
腎臓内科のM先生曰く「十中八九ネフローゼで急性腎炎の状態」。
そこそこ切迫した状況らしいです。「このまま入院しても…」ってくらいだもんね。
自覚症状といえば「ダルいな～」ってくらいで、昨日だって仕事帰りにバーゲン行ったし食欲旺盛だし熱も無い。本人は全く切迫してないのだけど…。
腎臓の濾過機能が弱って、タンパクを尿に排出してしまい、そのぶん血中のタンパクが減少。
「栄養失調の状態です。そりゃダルいでしょう」って言われると…説得力ありますな。
さすがに今日は帰らせてもらい、月曜に再来院・そのまま入院…ということになりました。
「帰るからには自宅で安静にしててくださいよ」
あ～あ…。「ジンマシンが気になるから」くらいの軽い気持ちで来ただけなのにねぇ～。
とんだことで。