2010年2月19日 | いつもここから

いつもここから

Daisuke Daisuki

今日から5年と1日前。
髙橋大輔選手がバンクーバーオリンピックで、日本男子初のフィギュアスケートでのメダルを獲得した。

その瞬間を私は立ちあっていない。

真央ちゃんや美姫ちゃん、そして鈴木明子が出場する、女子フィギュアスケートには、ごく普通に興味はあったけど、男子には全くと言って関心はなかった。

かと言って、フィギュアスケートにこれまで無関心だったという訳でもない。

外国人の中に日本人選手がいるなぁ → 五十嵐文男
あ、この人カッコイイ → たぶん田村岳斗
世界のトップにくいこめるかも → 本田武志
侍の末裔 → 織田信成
メダル候補が怪我! → 髙橋大輔

このぐらいの知識は持っていた。

だけどフィギュアスケートというスポーツにおいて、表現力豊かに、美しく、堂々と滑る外国人選手(欧米人)にテクニカルでは追いつけても、日本人男子は同じ舞台には立てないと思っていた。

「表情は柔らかい表情をしています」

五輪メダルに沸く翌日の日本のTVでの演技の振り返りの中で、実況の西岡アナウンサーが言った。まさにその時、私は髙橋大輔に釘付けになった。

五輪という大舞台で日本人男子が、あんなに柔らかい表情で、臆することなく、音楽を奏でるがごとくスケートで表現していると。
私にとっては目からウロコ・・・というか、目にコンタクトレンズを入れたかのように、視界がハッキリとし、髙橋大輔の演技を見つめた。

ダイスケファンの始まりの日。
それが今から5年前の2010年2月19日💕