『不適切にもほどがある!』というドラマ、面白いです!
このドラマに不登校のお子さんが登場します。
根性論で無理矢理学校に行かせようとする先生VS見守ろうとする親御さんの意見が対立する場面があります。
どちらも、不適切な不登校の対応です!!
このドラマ、視聴率が良いから、不登校に対する不適切な認知が広まらないか心配です。
適切な対応は、
学校に無理に行かせず、見守る事もしません!
多角的に子供にアプローチして、コーチング的な事をして、子供を登校へ促します。
めっちゃくちゃ大変ですが、心折れそうになりますが、この方法で子供は本当に登校します。
その方法を『スダチ』さんで教えてもらえます。
なんか『スダチ』さんのサクラみたいになってますが、他にも教えてくれる不登校支援の会社があるのかも?ですが、知らないんです!!
多角的にアプローチって、色んな事を同時に行うので、いつもぼんやりやってた育児を、いつもやらない事をやったり、デジタル機器の規制して子供の大反発で、心身ともに身をすり減らすような努力が必要です。
適切に対応して、子供からの大反発がある事自体、それは普通の親子関係では無いのです。
それが不登校の原因の一部だと思います。