心も身体も疲れるもの。

 

だから休みは必要不可欠なものです。

 

しかし色々な事情により、

 

無理をする場合があります。

 

結果的に疲れが蓄積し、

 

心身が苦しくなります。

 

ですから疲労に見合う休養を与えること。

 

それは絶対にお座なりにしてはいけません。

 

 

みなみなうれしうれしたのしたのし

かわるかわるありがたいありがたい

                   神人 拝

 

   (神人 今日のひと言より一部引用)

 

 

疲れていることに気付かずに、

 

つい無理をしてしまうことがあります。

 

このくらいは大丈夫、と思いそのままにしてしまい

 

気付くと心や身体が悲鳴をあげていることがあるのです。

 

そして自分が思っているよりも辛くなり、

 

動こうと思っても動けなくなる。 

 

そして、心がついて行けなくなり、

 

落ち込んでしまうこともあります。

 

時には、何もしない時間を過ごすことも必要なのでしょう。

 

周りがなんと言おうと、

 

自分をわかってあげられるのは、自分です。

 

その疲労に見合う休養を取ってあげてください。

 

お座なりにしてはいけない。

 

それは、心身を、自分を大事にすることで

 

体力を維持し未来に向かって

 

力強く生きて行くことが出来る。

 

自分のための時間を取ることも、

 

必要として与えられている、学びではありませんか?

 

 

今日も有難うございました。          感謝。