指導霊との対話。 〜無敵の免疫力とこれからの日本〜
私 これからの日本について教えて下さい。
そして、私達日本人はどうすれば良いかも教えて下さい。
指 あなた方は何も悲観する必要はありません。
ただ、主要メディアからの情報に影響を受けていますから、
不安にさせられているだけなのです。
私 メディアは国民を洗脳し続けています。
偏向報道ばかりで、正しい報道をしません。
メディアは真実を伝えていると信じている人が多い状況です。
指 そうです。メディアもまた、指示されたままに報道しているのです。
バックにどのような勢力があるか。という見方ができない人が、
多いということです。
私 メディアの情報は買収し操作出来るものであるということを
国民全体が学ぶための授業と見れば良いのでしょうか?
指 はい。そのように考えたら良いでしょう。
いずれは法規制がなされていきます。
公平な報道をすることと、誇張表現しないこと、
隠蔽する行為が法に裁かれる日が来ますので、
それまでの虚構と見れば良いのです。
私 分かりました。
コロ助とワク◯に対してどのように対処すれば良いでしょうか?
指 ワク◯は全く効果がありません。
何故ならば、まだ作る技術がないからです。
それよりは、VイRスの増殖と進化のスピードの方が優っているのです。
地球人がVイRスに勝つことは出来ません。
ですから、心身を整えることでしかないのです。
それは肉体の免疫力を高めること、進化させ続けることなのです。
そのためには、VイRスを受け入れ免疫細胞と融合させ続けていくことです。
免疫システムが健全に働くために、心を平和的に、
未来に対し、建設的になることです。
「喜び」こそが免疫力を活発化させます。
心とは思考感情であり、霊体エネルギーなのです。
肉体の健康は霊体の健康そのものです。
霊体の健康を維持するために、
自身が日々、喜びを感じながら生きることが必要です。
体を喜ばせること。心を喜ばせること。
それだけで、進化し続け、VイRスに対して免疫力を高めていくのです。
私 分かりました。
心と体も健康を維持するためには、喜び生きることを選択することですね。
常にポジティブ思考であることが、
すべての解決するための源であるということですね。
指 はい、そうです。
時折、不安に囚われ、苦しくなるかもしれませんが、
自分自身に対する言い聞かせ方を考えておきましょう。
例えば「私の人生はすべて良き計らいによって進んでいる。
だから、大丈夫である」
というように、励ます言葉、
前向きに考えられるような言葉を与えて行きましょう。
私 分かりました。自己教育の仕方が大切だということですね。
「うれしうれしたのしたのしかわるかわるありがたいありがたい」と
私が唱えているのもその一つですね。
指 はい、そうです。
あなたはその言葉が一番好きなようですからそれで良いのです。
私 はい、ありがとうございます。
現在、顕在界では、世界を支配し続けてきた闇の組織が、
米国元大統領の主導の元で、解体させられてきたようですが、
霊界においてはすでに、掃除洗濯、整理整頓がなされているのでしょうか?
指 主要な部分では終わっていますが、
あとはピラミッド型でみると底辺部分の霊団霊人たちの
意識改革のみとなってきています。
かつて上から洗脳され続けてきた悪しき意識を解くことなのですが、
手放せるものから順に変わっています。
新たな情報を信じられるかどうか、受け入れることが出来るか、
ということです。
霊人たちも同調圧力によるマインドコントロールが
癖付いているため、恐怖心の払拭が課題なのです。
あなた方のいる顕在界の人々も同じく過去に植え付けられた
恐怖心の払拭に時間がかかることでしょう。
だからこそ、心が解放された人々は指導者となり、
愛を持って、変われないでいる人々を導くことが使命となります。
そして、時の変化とともに地球人全体が霊性進化を遂げるのです。
私 分かりました。では何も心配せず、良き未来へと向かうことを
言い聞かせながら、人々を導いて行けば良いですね。
指 はい、そういうことになります。
暫くは、暗いニュースが多いことでしょうが、
過去のデトックスの顕れですから、変化を喜ぶべきことです。
亡くなって行く人たちは、
それが始めから定められていた宿命であった人たちですから、
嘆き悲しむことでは無いのです。
また、時を変え、生まれ変わるだけのことなのです。
そのことも、みんなが学ばなければなりません。
悲しみは心身を一番弱めるため、
早く心を癒し、思考の軌道修正をする必要があります。
私 生と死の仕組みに関しても、みんなが正しく
学ばなければなりませんね。
冬の時代が終わり、春の時代となり、
溜め込んできた毒素を排出し、心身共に浄化する状態にあるのですね、
とてもありがたい時代です。
指 わたし達はあなた方を常に見守ってきました。
これからも必要に応じ、支援させていただきます。
ご安心ください。
私 ありがとうございます。
今後とも、ご指導、ご守護頂けますように
どうぞ宜しくお願い致します。
感謝、感謝、感謝。 神人 拝
(神人霊媒日記より一部引用)