お盆の作り話。

 

そもそも、お盆は昔からあったわけではなく、

 

。。。死者がお盆に帰ってくることもなく、送り盆にあの世に帰ることもないのです。

 

お墓には遺骨があるだけで死者の魂は眠っておらず、

 

墓に住んでいるわけでもありません。

 

御魂がわざわざ、お墓まで来てくれているという状態です。

 

仏壇や位牌の中にも魂は宿っているわけではなく、

 

瞬間で時空間移動できるエネルギー体として、

 

自由自在の広い世界に存在しているのです。

 

墓参りや仏壇、位牌にこだわるのは、間違った儀式儀礼と

 

作り話に囚われている仏教霊団のみです。。。

 

お盆は親戚一同集まり、親睦会をしながら、

 

故人の思い出話をする日、ということでよいのではないでしょうか。

 

正しきことを人々に伝えられる指導者たち(霊能者/シャーマン/宗教家)が

 

世界中に増えることを心より願います。

 

(神人霊媒日記より一部引用)