大日月地大神とは宇宙神(宇宙大霊団含む)を意味します。

 

祝詞は霊団と繋がる方法の一つであり、

 

ご守護頂くための契約でもあります。

 

「祓い浄めの言霊」について、

 

正十字に◯とは、愛の印を意味します。

 

胸に中指人差し指を当てて、

 

(ひー)と発声しながら左から右へ指を動かす。

 

(ふー)と発声しながら、上から下へ指を動かす。

 

(みー)と発声しながら、そのまま時計回りに正十字の外周に円を描く。

 

胸に右手を当て、上から左手を添えて感謝の思いを込めながら奏上。

 

   大日月地大神御魂(おおひつくおおかみおんたま)

      日々のご加護有り難き思い奉ります。 むーうーるーうーーーー

 

   大日月地大神御魂、祓え給え、浄め給え、守り給え、導き給え。X3

           ひーふーみーよーいーー  うーるーうーおーーーー

 

ご守護して頂きたい方は、心を込めて祝詞を奏上してください。

 

一回だけではなく、気の巡りが悪い時など、奏上してみると良いです。

 

例えばですが、何かが憑いている方、これをすることによって、

 

少しは気分が良くなると思います。

 

憑かれやすい方はまた憑くことはあります。

 

憑く方も一回くらいではめげません。

 

が、あとは憑かれないよう行動を改める、生活を見直すなど、

 

自分なりに前向きな生き方が出来ると良いと思います。

 

すべては自分の心に答えはあると。

 

心の少しの隙間が憑きやすくなるのだと思います。

 

神人さんはエクソシストでもあり、

 

悪魔祓いもする方ですが、命懸けであるといいます。

 

憑きやすい方々はとてもお辛いこともあるかと思いますが、

 

憑かれない心、身体になりますことを祈っております。

 

そして、皆様の心身の健康をご守護いただけることを心より祈っております。

 

(祝詞については、神人霊媒日記より一部引用)