。。。昔から艮金神は破壊の神(🟰大変革の神)とされてきました。

 

ゆえに封印され続けている神でもあります。

 

京の都からみる艮の神とは、東北(蝦夷🟰アイヌ🟰縄文の民)の神、

 

とも言えます。

 

それは、正に、自然神であり、日月地大神です。

 

この神が世界中の民に祀られるようになれば、

 

結果、皆が大神の中に生きていることを理解することになります。

 

地球そのものが大神であり、御神体となる訳ですから。

 

土地、物の所有という観念が、

 

人間の傲慢な考え方に変わってしまいます。

 

それは、神示でいう、天地がひっくり返る時がくる。

 

価値観が180度変わる時がくるということを意味します。

 

多くの土地や物を所有すればするほど、一変して傲慢な人という見方になるのです。

 

何も持っていない人ほど、所有欲のない人という見方にもなります。

 

実際にこの世の中には人間の物というものは何一つ存在しません。

 

肉体も借り物であり、すべては地球の一部であるということ。

 

これが地球歴史上最も平和であった時代のレムリア思想(数万年前の東南アジア圏)

 

であることを、一人でも多くの方々に知っていただきたいと思います。

 

そしてその平和思想は、時が流れ縄文の民(ネイティブジャパニーズ)に

 

継承されてきた教えでもあるということを。。。

 

(神人さんは先住民の一人で縄文の民の先祖でもあったようです。)

 

(神人霊媒日記より一部引用)