現次元宇宙とは、異次元宇宙が変容したもの。
太陽も異次元宇宙が生み出したものである。
太陽の中はどうなっているのか。
中は光の玉になっている。◯の中の中心に核のような小さな光の玉が存在する。
イメージは◉のような。黒塗りのところが光の玉。
何でできているのか。というと、プラズマのかたまり。
その周りにガスなどの層。その周りが光の輪。
そして、太陽は熱くない。
科学反応を起こして光を放っているが、熱くない。
そして、太陽には異次元存在が住んでいる。
霊的住人が存在しているそうだ。
太陽霊団、太陽霊人、という言い方をする。
高次元存在たちで、神人さんはその存在たちと、対話をしたことがあるという。
高次元存在たちは太陽だけでなく恒星を移動しているそうだ。
「太陽神、祓いたまえ、清めたまえ。」と言って、繋がるのは、
太陽霊団と繋がるそうだ。
太陽信仰というのは事実上、太陽神を崇める、感謝することも、
生命体はそこによって生かされているから、もちろんのことだが、
太陽霊団、霊人に対しての感謝、信仰というのもあるのだそうだ。
昔はそことのやり取りをしていたシャーマン「日巫女」がいた。
太陽霊団、霊人は宇宙、銀河を転々と移動している。
宇宙人ではなく、高次元存在たちである。