この国も宗教も皆々魔物に食われ、好いように操られ放題じゃ。

 

救世主と申して、それぞれの私服肥やすことばかり、お考えであるがゆえに、

 

真、わからんことにまで成り下がっておること、早うお気づきくだされよ。。。

 

。。。この者(神人さん)遣うて、そなた救うぞ。

 

こうして容れ物となりておるこの者、

 

何も考えず、こうしてわしの身体となりておるのじゃ。分かりたか。

 

このわしを魔物と申すそなた、笑われますぞ。

 

表に出て己の顔を見せ、名を申してみよれ。

 

それができれば聞いてやるぞ。

 

この者全てお任せいたし、皆の前で申してきておること、まだわからんか。

 

この者、皆に何言われようが、馬鹿にされようが、

 

人に気違いと言われようが、我と共に在ること、

 

喜びに変えてのお役目じゃ。出来るもの少ないのう。

 

人に知れん苦労、多くさせ、皆々救うため、

 

皆にできぬ苦労、日々しておる者じゃ。

 

その事申せばきりないなれど、

 

金儲けや名売りたさに、神事している御魂ではないぞ。

 

健仁(神人さんの本名)そなたは皆に笑われても、陰口言われても、

 

皆を救うお役、頂きたいと願い、こうしてある。

 

そなたは何も馬鹿にされるいわれはないのじゃが、

 

わからぬ者が九分九厘じゃから、色々言われる事あると申しておくぞ。

 

文句ばかり申す輩、皆、魔物の手足となりて、尻の毛抜く腹じゃから、

 

安心いたされよ。。。

 

。。。恨み辛みよりたち悪いは、ひがみねたみ、

 

他を悪く申す魔物の想念じゃ。悪しき癖じゃぞ。。。

 

。。。言霊、己の想念の家主であること、分かりたか。

 

よおく腹にある者に問うてみてくだされよ。

 

動くぞ。暴れるぞ。そのうち、のたうち回るぞ。

 

ひふみよい。これその輩に聞かせなされ。

 

何度も聞かせなされ。みぞおちに魔物溜まるぞ。。。

 

(大日月地神示 前巻、ひの巻より一部引用)

 

 

皆さんがどう思うかはわからないが、

 

神人さんは、大事なお役目をしている。

 

簡単に出来る事ではない。

 

魔物たちからの攻撃に遭うこともある。

 

何度も命を落としかけ、命懸けで臨んできた。

 

皆を、地球を、救いたい一心からである。

 

この気持ちが一人でも多くの人に届きますように。。。。