日本には古事記等に登場する「天孫降臨」という言葉がありますが、

 

その意味を正しく知っている人は少ないです。

 

天とは宇宙、銀河のことを指します。

 

天孫降臨とは宇宙から人々が飛来してきたという意味です。

 

天空浮舟という言葉がありますが、宇宙船のことを指します。

 

いろいろな銀河の人々が地球人の指導目的で飛来してきて、

 

共に生活していた時期がございます。

 

その歴史は世界的みても現在では公に教育されることはありませんが。。。

 

その痕跡は大規模な天変地異によって崩壊致してもおりますが、

 

巨石、ピラミッド文明はその名残りでもあります。

 

地球人に対する文明指導のあと、子離れ親離れの時期を迎え、

 

共に造りあげた文明を地球人に任せて、他星の方々は地球を離れたのですが、

 

現在でも間接的関与。または、テレパシー指導などが行われております。

 

大昔から日本に伝わる謎の金属として有名な「ヒヒイロカネ(オリハルコン)」

 

というものがございますが、

 

それは他星より持ち込まれたものです。

 

宇宙船の材料としてでもありますが、

 

銀河より飛来してきた人々が、

 

他星関与の証拠として、残していったものと考えて良いです。

 

世界的にそのようなオーパーツは沢山ございます。。。

 

。。。日本の地においては、レムリア(東アジア文明圏)時代より、

 

ライラ人、シリウス人が中心となって、

 

縄文時代以前よりずっと関与し続けております。

 

プレアデス人もレムリア時代の途中にだけプロジェクト参加しておりましたが、

 

プレアデスは各母星での内争が大きくなって行ったために、

 

レムリア、日本、アトランティスにおける、

 

中心的指導にはあまり携わっておりません。。。

 

。。。地球はあらゆる銀河文明、生命体が混ぜこぜとなっている形であり、

 

宇宙文明の雛型とも言え、

 

あらゆる銀河の人々の御魂が転生し続けている星なのです。

 

(神人霊媒日記より一部引用)