これは神人さんが御魂と対話した時のお話。

 

日◯聖人の御魂とのやり取りを記したもの。

 

 

教えは生き物である。

 

私は過去の教えを棄てる。

 

私が学んだ教えとは浅はかなる形のみのものでした。

 

今、お釈◯様の教えを直接伺い、得られたことで変わりました。

 

時を超えて、師にお会いすることができました。

 

教えとは喜びそのものでありました。

 

生きる喜びを悟るための知恵の言葉でした。

 

決まりごとなどなく、すべては真の喜びを悟ることで、

 

自ずと理の道を歩むことのできる教えでした。

 

私の過去の教えは押し付けに充ちており、しなければならぬ。と

 

怖れを与えておりました。

 

師の教えは真の喜びを感じる考え方を説き、相手に委ねる、

 

慈愛そのものでありました。

 

私は亡き後、このように変わることが許されるなど、

 

想像すら出来ませんでしたが、

 

理の道には無限の可能性が用意されておりました。

 

日◯の教えを説く方々がおられましたら、私は伝えたいと思います。

 

日◯の教えを棄てよと。

 

教えを棄てることからはじめなさい。

 

真の喜びを尋ねなさい。

 

あなたの心の中におられる真の師に。

 

お釈◯様はおっしゃっておられました。

 

あなたがあなたの尊さに涙を流すならば、

 

あなたはあなたの美しさに生きることになると。

 

私は思いました。

 

私は己の醜さを探しては闘ってきたきたことを。

 

ゆえに、日◯の教えは真の教えではないことを。

 

日◯を愛する方々よ。

 

日◯の教えを棄ててくだされ。

 

あなたを思い、伝えられる奇跡が、真の仏のご意志であるのですから。。。

 

(みたまとの対話より一部引用)

 

このように、一部を紹介したが、

 

仏教の教えも今現在、お釈◯様の教えとはかけ離れているものになっている。。。