聖書では、人間は死んだら何もなくなり、魂は存在しない。
と教えますが、
人間も動物も植物も全ては元々、魂🟰霊エネルギー体であり、
死後も確実に存在し続けます。
聖書では神🟰エホ◯は人間が永久に生きられるように、
はじめは造ったが、アダムとイブが約束を破り禁断の実を食べたから、
死ぬようになった。と申しますが、
アダムとイブの子孫である人類はみんな罪人の子であるから、
死ぬ罰を受け続けている。という話は、
全てが偽りであり、一部の者達によって作られた話にすぎません。。。
。。。聖書を崇める宗教では、
聖書以外はサタン🟰悪魔の影響を受けた教えであり、
人を真実から欺くものであると教えていますが、
善の仮面をかぶった悪の教えそのものです。
人々に死を恐れさせ聖書の教えを盾に洗脳いたし、
世界を隷属化する目論見です。
聖書では、エホ◯🟰唯一絶対神🟰愛の神であり、
人を苦しめたり、罰することはない。と教えるが、
アダムとイブが約束を破ったから全ての人に死を与えた。という教えとは
明らかな矛盾があります。。。
。。。聖書では人は死んだならば全て終わり、存在しなくなるゆえに、
決して人は生まれ変わることはない。と教えるが、
真実は人は何度でも生まれ変わり(すなわち輪廻転生し)、
肉体を借りて、霊性進化するために学ぶ存在であるということです。。。
。。。(神人霊媒日記より一部引用)
前にも言ったが、聖書の教えはキリス◯の教えではない。
キリス◯は十字架にかけられた後、仮死状態から息を吹き返し、
生き延び、他の国へ渡り88歳で亡くなっている。
そして、その後、何度も生まれ変わってきている。
世界の人々が洗脳されているように、
いろいろな意味で、歴史的に日本人も洗脳が続いている。
「真を学び、虚偽の教えから解き放たれましょう。」
と、神人さんも言っていた。
現実世界が虚偽である。ということに気づいてほしい。
真実を見つめ、考える時がやってきた。と思う。