日月神示の解釈が違っていることがあったそうだ。

 

日月神示の愛好家の間では、

 

人はいずれ「半霊半物質」になると言われていた時期があるそうだ。

 

神示の言葉と重ね合わせ、

 

「いずれ地球人は透明人間のようになる」と言われていたそうだ。

 

ですが実際はどうでしょうか。。。

 

神人さん曰く、地球人は、

 

現次元意識だけではなく、異次元意識も認識出来る人が、

 

非常に多くなって行く。

 

半霊半物質とは、

 

半分が物質意識、半分が霊意識で生きる状態の人をいう。ものです。

 

それは今も変わっていません。と言っている。

 

というように、解釈が違っていることがあるということ。

 

それも含めて、大日月地神示は解釈しやすいように、

 

改めて、時代にあった降ろされ方をしているようだ。

 

日月神示のもともとの解釈が違っている部分の訂正もされつつ、

 

続きを降ろされている。そうなのである。

 

今、現在、日月神示の内容を違った意味で発信している人たちが多くいる。

 

こういうこともあってか、

 

大日月地神示を降ろしている存在たちは、

 

神人さんにだけ日月神示の続きを降ろして、そのお役目をさせているようだ。

 

これも元の元の元からのお仕組みであったそうである。

 

皆さんが良い方へ目覚めることを祈っている。。。。