。。。いつの時代からか人間は何をしても許されるといった、

 

人間にとって都合の良い思想を持ち、

 

支配欲🟰傲慢に取り憑かれてしまった。

 

その思想を与えたのが、実は悪魔たちなのです。

 

想像上の話ではなく、それが事実なのです。

 

恐怖を与えることによって崇められてきた悪魔たちは、

 

人間に対して生贄を要求し心身を支配し続けてきました。

 

そして、悪魔の僕となった権力者たちは足場となり、

 

悪魔と同じ思想を持ち、宗教慣習で人々を支配してゆきました。

 

そして、悪魔たちの影響により世界中で人が人を狩り食していた、

 

人食の時代があるのです。(世界のタブーの一つです。)

 

強いものが弱いものをこ◯し、食べることが悪ではなく自然であるという、

 

歪んだ考えが蔓延していたのです。

 

しかし、良き叡智を得た聖者たちによって人が人をこ◯し食すことはならないという、

 

思想を広め、人食は影を潜めたのです。

 

ただし、人種差別する思想🟰奴隷制度だけは各地に残って行きました。

 

奴隷制度とは元々は悪◯崇拝からきているのです。。。

 

洗脳されてきたのです。。。

 

。。。支配思想🟰支配欲が強いと人ばかりではなく動物に対しても、

 

隷属かさせたり、家畜化させ、こ◯して食べるという思想を、

 

肯定化しようとします。

 

もう一つは天変地異による影響です。

 

温暖な気候であれば、身近なところで採取できる、植物を主とした食生活が、

 

安全であり楽なのですが、

 

植物を食べることが気◯変動により難しくなると、

 

危険を承知で、動物を狩猟し食べるより道はなくなりました。。。

 

。。。有名な出来事では、縄文時代において、

 

人がマンモスや大型の鹿をすべて狩り食べ尽くし、

 

滅ぼしてしまったということです。。。

 

。。。人は極限の中で生きるためには倫理を捨ててしまうことが多いのです。。。

 

。。。環境汚染、生態系破壊、倫理崩壊してしまっている

 

現在の地球社会において、

 

生態系の頂点にいる私たち人間は、

 

これからどうあることが望ましいのでしょうか。

 

人としての「選択が問われる時代」にあります。。。

 

(神人霊媒日記 食の真相より一部引用)

 

食べられるものは何でも食べていい、という考えはいかがなものかと。

 

現代の人間に問われている。ということだ。

 

大日月地神示の中で、「四つ足は食べるな。」という言葉が何回か出てくる。

 

四つ足のものにも魂があり、食べることで、因果を生む。ということだった。

 

神示を降ろされた元の元の元の大神様曰く、

 

四つ足は食べるために造ったのではない。とあった。

 

四つ足🟰獣。食べ続けることで人間も獣のようにな考えになる。。。弱肉強食のように。

 

その代わりに植物は食べられることで出世するのだそう。

 

植物は人間が食べるために造ったのだそう。

 

神人さんは神示を降ろされた頃から、菜食、ヴィーガンになったそうだ。

 

食に関してもいつの頃からか、間違った教えが蔓延してきたということだ。

 

私も気づいてからはヴィーガンになった。

 

皆さんはどう思われますか。