大日月地神示は本として前巻、後巻と出版されている。

 

が、続 大日月地神示として、最近も不定期に降ろされ続けている。

 

前にも言ったが日月神示と同じところから降ろされているのだ。

 

真の神は話はせぬぞ。。。

 

神人さんはこの降ろされる役目のため、この人にだけ

 

「本当のこと」を降ろしている。という。

 

では他の人たちが発信していることはなんなんだろう?と思う。

 

これも、皆が考えなくてはならないことであろう。

 

例えば、他の人たちは操られて発信しているとすると、これも因果になる。

 

今はやりたい放題に発信している人たちも、分相応に振り分けられて行くことになるのだ。

 

早く気づいて、真を発信して行って貰いたい。

 

真偽はいずれはっきりするときがくる。という。

 

神仕組みにより、水面下で少しずつ変化しているということである。

 

皆さんはどう思われますか。