お釈◯様が書き記したものは、
実際のところ何も存在しません。
経典というのは後世の者たちが
想像して書いたものに過ぎません。
葬儀にて経を読まれても、
故人のほとんどは喜んでいません。
霊人曰く、まったく心に響いてこないそうです。
初七日〜四十九日法要〜一周忌。
慣例化された法要をしても
御霊は家にいることがほとんどです。
法要とは六道の教えでありますが、
死者は地獄に落ちて、一週間ごとに裁判にかけられる。という、
昔の中◯にて考案された作り話を、
日本が輸入したものであり、全て偽りです。
偶像は偶像に過ぎず、拝む対象ではないのです。
偶像はあくまで誰かの美術作品に過ぎず、崇拝する価値はないのです。
国をあげたお陰信仰によるマイン◯コントロールの賜物です。
お釈◯様の教えを守っている僧侶は残念ながらほとんどいません。
〜死後の戒名は実際には何の意味もありません。
(神人霊媒日記より一部引用)
現在の私たちが知っていることの多くが違っているということである。
皆さんはどう思うかわからないが、
生まれてきて、嘘を教えられ、人生を終える。。。
なんだか、とてもむなしい。と思うのは私だけだろうか。
このマイン◯コントロールされたまま人生を終えると、
御霊となってもマイン◯コントロールされたままだそうだ。
どうしてこうなっているのか。。。
また改めて話したいと思う。
それから、皆さん、食べるものは「本当に身体に良いもの」を
食べるように心がけてほしいと思う。
ここにもいろいろなカラクリが潜んでいるのである。
今日も有難うございました。