神様。って神社にいらっしゃるものだと思っていた。

 

が、一説には、神社に神様は居ない。そうだ。

 

じゃあ、神社って何?って思う。

 

それに、ではどこに神様はいるのか?

 

疑問に思う。

 

神様と言われている方々の中には、

 

本当はその方は人間で、その後、神格化されて、

 

「神」と言われるようになったとか。

 

だから神社はその後に造られたもので、

 

その当時の権力者が神社を造り、

 

今に至った。という。

 

今、神社と言われているものは本当は呼び方とすれば、

 

「霊社」が正しいということらしい。

 

これが本当ならば、だが、

 

私たちは、今まで、何を教えてもらい、

 

何をしに神社に行っていたのだろうか。

 

世の中には不思議なことが多いなあ。と感じた。

 

それでは、神様はどこにいるのだろう。

 

それは地球そのものが神様で、自然そのものが神様だということだ。

 

だから、人間も神様の一部。神様の中で、

 

神様の上で生活しているということになる。

 

「自分自神」とはそういうことなのかもしれない。

 

皆さんはどう思いますか?

 

いろいろな意見があるということだろう。

 

本来、地球を、自然を、自分を大切に。

 

というのは、間違ってはいないと思う。

 

そういうことならば、地球、自然、自分が神の一部であるのもわかる気がする。

 

奥が深い問題だと感じた。

 

今日も一日、有難うございました。