以前、大日月地神示、という面白い本を見つけた。

 

ということをお話しした。

 

その後、この本を書いた人はどんな人なのか、と

 

興味がわき、調べていくうちに、

 

「神人霊媒日記」というものに行きつき、

 

たまにYouTubeでだが、この霊媒日記を読んでみていた。

 

その中に、「日本のシャーマンが説く倭国の嘘と真」という

 

文章があり、なるほど。と思った。

 

このなるほど。というのは、そういう見方があったのか。というもの。

 

もしも興味のある方は読んでみるといい。と思う。

 

私の意見だが、今の世の中にはいろいろな情報がある。

 

ある意味、どれが本当の事、何が真実なのか、わからないことばかりだ。

 

生まれた時から、こういうものだと教育され、生きてきたため、

 

そのことが事実であり、真実とされてきた。

 

大人になるにつれ、教育されてきたことや、

 

この世の中の実情を見ていると、

 

ときどき、何か違う気がする。これでいいのか。と思うことも多い。

 

いろいろある情報の何が正しいのかは自分自身で感じたり、

 

精査する必要がある。と思う。

 

もし、もしだが、大昔から、情報が操作されてきた、今。だとしたら、

 

その中で生きている私たちは、今。どうするべきなのか。

 

真実を知る権利は、皆に平等にあると思う。

 

近い将来、本当のことがわかる時がやってくることを願う。

 

そうすれば、皆んなが本当の意味で、

 

本当の本来の自分を生きる。

 

何故、自分はここに存在するのか、しているのか。

 

がわかる時が来るのだろうと思う。

 

自分自身に、心に問いかけ、

 

皆がいろいろと考えなくてはいけない時代になってきたのだろうと思う。

 

今日が皆さんにとっても良い日でありますように。

 

有難うございました。