再投稿致します。

 

 

 

「大日月地神示」前、後巻、を、

日々、繰り返し音読されることお薦め致します。

後巻だけでも構いません。声を出して

言い聞かせるように読まれることがとても大切です。

 

 

神示を音読されて行かれますと、

大きく分けて4つの時期経験されることになるでしょう。

読み物として一度読んで終わりという書籍ではございません。

実用書として考えて頂ければ幸いです。

腹に落とし込むように何度も繰り返し

音読されることで、不思議な靈験をなされます。

 

  

 

  ①解毒の時期。

 

まず、音読をされますと心身の解毒がなされます。

それは個々に違いはございますが、苦しみの時期と

なられる方々も多いようです。

そのため、はじめの時期で音読をやめられる方も多くおられます。

過去のネガティブな記憶や陰湿な思考ぐせ、関与している悪靈らの

浄化がすべて終わるまで、心身の解毒は繰り返しなされます。

 

 

 

  ②感謝の時期。

 

そして、次の段階では肉体への謝罪と感謝の

念が高まり、「ごめんなさい」「ありがとう」

が繰り返し思考に顕れるようになります。

その結果、心身の苦痛を癒すことに繋がり病治しとなります。

 

 

 

  ③覚醒の時期。

 

さらに音読を続けますと、靈意識が高まり靈感が覚醒して行きます。

先ずは身近な近親靈との交流から始まり、ついで守護靈や

指導靈といった高次元存在との対話へと移り変わって行きます。

 

 

  ④進化の時期。

 

靈意識が覚醒したならば、異次元世界との付き合い方を学ぶ

こととなります。善なるものと悪なるものの見極め方や、

浄靈、導靈、除靈の仕方など、いろいろな靈存在と関わり、

たくさんの靈験を重ねることとなります。そして、感謝の念を深め、

他愛意識を広げながら、守護靈団と共に社会貢献していく生き方をされます。

 

 

日々、音読されておられる方は、

大日月地大神大靈団🟰大宇大神御靈ご加護されることと

なりますので、神示をチャクラに当てて、祓い浄めの言葉を

奏上することで、塩と同様以上の浄靈効果が得られます。

 

    ※神示を音読されていなければ浄靈効果も少なくなります。

 

 

大日月地神示とご縁を得られた方は、

是非とも何十回、何百回と、

日々、繰り返し音読なされてみてください。

 

ここに書かれていることをご自身で体験され、

真意を理解されることを願っております。

 

 

みなみなうれしうれしたのしたのし

かわるかわるありがたいありがたい

 

むーうーるーうーおー

 

  

              2021年5月29日   神人 拝。   

 

 

                (神人靈媒日記より一部引用)