昨日、お話したことの中で、
私が受けた講座の講師について話したが、
この方は、自分の信じるものを仕事にしている。
それも、ある意味、人助け、人が目覚めることのお手伝いをしている、と思っているようだ。
だが、これは他の人にも言えることだが、
自分の信じることは正しい。と学んだ人、
例えばだが、今、流行りのチャネラーやら、霊能者など、
正しい。と思って人に伝えている。
この前、ある霊能者のYouTube動画を見てみたら、
その人曰く、「人間は天◯大御神様の分御霊をもらっている」と言っていた。
昨日も言ったが、天◯大御神様は元は人だったということを聞いたばかりだっただけに
霊能者でもそう思っているんだ。と驚いた。
思い込みなのか、霊能者の見えているもの、聞こえているもの,が、
どこから来ているものなのか、不思議でならない。
どうして私がこのことを話しているかというと、
これも、神人さんのお話の中で、
見えている、聞こえている人たちの中で、操られている人たちがいる。というものだった。
誰に操られているのかは、人によって様々だと思うが、
なんと言っても神様と繋がっている。と思い込んでいる人たちが多いから、
その時点で、もう違うだろう。ということだ。
何が言いたいかというと、神様を名乗っているものたちが多数いるということだ。
そういうものたちに操られて、見える、聞こえる人たちは、
自分は見えるんだ、聞こえるんだ。と自分はすごい。と思い込み、
操られる対象となり、また、それを普通の人たちは見える、聞こえる人をすごい。と思い。
YouTubeであれば、チャンネル登録をしたり、メンバーになったりしているのだ。
霊能者と呼ばれる人の中にはもちろん自分が操られているとは思っていないから、
かなりのチャンネル登録者数になっている人もいる。驚きである。
先の、レムリアの講師もまさか,自分が操られているとは思っていないと思う。
この操られている人たちのことを、
善の悪、というらしい。
良いことをしているようで、結果として、違うことを皆に広めているからのようだ。
今後は、昨日も話したが、スピリチュアルのタブー、や
今、お話しした内容を詳しく話して行きたい。と思っている。
日本の、世界の歴史が本当は習ったものと違うものだったとしたら、、、
私はやはり、本当のことを知りたい。と思っている。