中野のショーから一夜明け、
未だに給食当番の「僕はピーマン」の切なくなる歌声が耳に残り、
ラルバヴォーチェの響き渡るオペラの声量の振動も心に響き続けてる。
単なるキャラクターショーではなくアーティストを絡めたバラエティーショーを作ることが出来て本当に嬉しい。
普通ならブッキングライブで複数のアーティストが各々のパートだけを受け持って断片的なステージになる所だけど、
どうせやるなら全編通してストーリー仕立てで、歌もそれに絡めて行く歌劇仕立てのバラエティーショーは出来ないかとそういうコンセプトで作り上げていきました。
結果、各アーティストの方々も楽曲だけでなく、セリフや芝居を覚えたりと通常の歌だけのライブの数倍の負担をかける事になったけどのりに乗って演じて歌ってくれ、本当に嬉しかったです。
ストーリーに関連付けた方がより歌の世界に入れるに違いないと言う思いでマネージャーと共同執筆と言う形でシナリオも書き上げ、
アーティストの楽曲の世界観を掘り下げる形でセリフも考えて行き、私なりに愛情と敬意を込めました。
そういう所で好きになって愛情を持てる方達と一緒だったのは幸運でした。
「笑って歌お!」のタイトル通り、
会場と共に笑って歌う空間を共有出来たのは実に幸せな時間だったと思います。
こういった機会を与えて下さったプロモーターの方には本当に感謝です。
それにしてもたった1日1回公演の為に費やす仕事量ではありませんでしたね。
振り返るとなかなかに背筋が寒いです。
これは関わった方全員に言えることでしょうけどね。
今回の仕事が全てプラスに繋がり運命の歯車が回る事を祈ります。
